翌日…Kの家に行くと…<見てごらん~麗子のマンコってこんなになってるんだよ>と…プリントアウトした昨日の写真を見せられました。
私は泣いてしまいました
<これ…欲しかったら…僕の言う事は…何でも聞くんだよ>と言われて…写真を貰うのに必死で頷いていました。
Kは<昨日はパンツだけ脱いだけど…今日は洋服を全部脱いで…>と言いました。
私は…言う通りに…服と下着を脱ぎました。
私は…体格が良く…少しポッチャリしていたので…オッパイも仄かに膨らみ始めていました。
Kは椅子に座り…私のその姿をジッと見ていました。
恥ずかしさで…体を震わせていると~
<昨日みたいに…寝転んで足を開いて…麗子のマンコ見せて…>と言いました
私は…畳の上に横になり…足を開きました。
<何があっても…足は絶対に閉じないんだよ>
と言うと…Kはクリトリスを指先で触り始めました。
<嫌…触らないで…>と叫ぶと…<静かにしないと…下にいる…僕のお母さんにこの格好見られちゃうよ…>と言われ…声も出せませんでした。
私は…必死に…オシッコが出そうになる感覚を我慢していました。
すると…Kは<麗子のオマンコから…ヌルヌルしたのが出て来たよ~オマンコの固くなってる所をいじると一杯出てくるんだ…エッチだねー>と言われ…何も言えませんでした。
私は…ただ…早く終わって欲しいと思いました。
Kは<麗子のヌルヌルしたの…出て来る所はココだよ>と…クリトリスから指先を動かすと…いきなりKは指を中に入れました。そして…その指を中で動かし…他の指でクリトリスをいじりました。
私は…頭が朦朧として来て…オマンコが痙攣すると同時に…ヒクヒクと身体中が痙攣していました。
Kは<麗子…オマンコがヒクヒクして…クリトリスも真っ赤だよ…気持ち良かったの?>と言われましたが…私は気持ち良かったのか…何なのか判りませんでしたが…忘れられない感覚になってしまいました。
そして…私は…それから毎日…毎日…Kにオマンコをいじられに…家に行っていました。
写真も…毎日一枚づつ…Kは私にくれました。
しかし…毎日…Kのエスカレートするいたずらを写メられ…終わる事がありませんでした。
私は…その後…父親の転勤で引っ越しをした事で…いたずらは終わりました。
しかし…後遺症なのか…今では自分で毎日慰めないと…眠れない身体になってしまいました…