小学生低学年の頃…同じクラスの男子Kが近所に住んでいました。
当時…私は学校でイジメにあっていました。
ある日…帰宅すると~家の前にKがいました。
私は…そそくさと家に入ろうとした時…Kは「いつも学校でイジメてゴメン…今日は一緒に遊ぼうよ」と言われ…友達の居なかった私は嬉しくて…Kの家で遊ぶ事にしました。
しばらくは…テレビを見たり…ゲームをやったりしていました。
その内にKは…「ねぇ…男子のチンコ見た事ある?」と聞かれ…兄弟の居ない私は「見たことないよ」と答ました。
Kは…「内緒で見せてあげようか?」と云うのです。
私は…またイジメられたら嫌だなぁ…と思い…「うん」とうなずいてしまいました。
Kは「僕のだけ見せるのは…チョッと不公平だから…麗子ちゃんのアソコも見せてくれる?」と言われました。
私が返事に困っていると…「麗子ちゃんのアソコ見せてくれたら…もうイジメたりしないよ~僕だってチンコ見せるんだから…二人だけの秘密が出来るから~お互いに裏切れないんだ~」と云いました。
私は…イジメられないなら…と承諾しました。
Kは…おもむろにパンツを下ろし…チンコを私に突き出して…「近くで見ていいよ」と皮まで剥いて…見せられました。
そして…「じゃぁ…次は麗子ちゃんの番だよ」と言われ…スカートを捲りパンツを脱ぎオマンコを見せました。
すると…Kは「女子は割れ目を広げないと…中身が見えないよ!」と言われ…私は指先で割れ目を開きました。
Kは…「スカートがヒラヒラ邪魔で良く見えない…横になって足を開いた方が…僕は見やすい」と云うので…横になり足を開きました。
暫く…Kはジッくりと観察するように見ていました。
「もういい?」と聞くと…Kは「ねぇ…オシッコ漏らしたの?何か出てるよ」と言われて…私は急に恥ずかしくなり…顔を覆いました。
「もういいでしょ?一杯見たでしょ?」と言うと…
Kは「もうチョッとだけ…ここ赤くなってる!」とクリトリスを擦り上げました。
「アッ…ン」…初めての感覚…変な声を出してしまい…益々恥ずかしくなってしまいました。
「もう終わり…やめて…」と言うと~Kは急に怒った口調で「麗子のオマンコ…写メ撮ったぞ…今日はもういいけど…この写メ皆に見せられたく無かったら…明日も明後日もオマンコ見せろ」と脅かされてしまいました。
私は…写メを皆に見せられたら困るのと…イジメに合う事の恐怖で…Kの家に翌日も行きました。