田舎に住む主婦です。
私は小2ぐらいまでオネショしてました。親に怒られるのも嫌だし、私自身もオネショ布団を干しているのを近所の友達に知られるのを恥ずかしく思ってました。
そんなある日、私一人で留守番をしていると白衣を着た30代か40代ぐらいの男性がやってきました。
男は役所から来たと言い「かおりちゃんはオネショをする癖があるよね?」と聞きました。
名前やオネショ癖を知ってた事に驚き(表札やオネショ布団を見たらわかる事なんですが…)役所から来たと言うので男を信じた私は「オネショを治したいよね?お父さんやお母さんに内緒でタダで治してあげる事が出来るけど…やってみる?」と聞かれて「うん」と言ってしまいました。
男に言われるまま布団を敷き、恥ずかしかったけど全裸になると男は布団に持ってきたビニールシートを敷き、私に仰向けに横になるように言いました。
横になると「資料にいるから」とポラロイドで何枚か写真を撮りました。膝を立てて自分でアソコを拡げた姿も撮られました。
それから紐がついたうずらのタマゴみたいな物を私の股間につけました。
「ちょっとビリッとするけど我慢してね。声も出しちゃダメだよ」と言われたので目を閉じて待っているとアソコがビリビリ痺れました。
思わず「あっ!」と声を出すと「静かに!」とキツイ口調で言われ、必死で我慢しました。
その姿も撮影されました。
腰が浮いてウズウズして、なんか変な気分で…オシッコを漏らしてしまいました。
恥ずかしくて「ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣く私に男は「かおりちゃん、大丈夫だよ。でもまだ検査があるからじっとしててね。目を閉じて、声も出しちゃダメだよ」と優しく言ってくれました。
さっきみたいにきつく叱られると思ってたのに、男が優しかったから言う通りにしました。
じっとしているとアソコに生暖かい柔らかい何かが触れました。
ぴちゃぴちゃ音がして、男がアソコを舐めてるのがわかりました。
なんで舐めるの?オシッコしたのに汚くないのかな?って思ったけど、さっきのビリビリで敏感になってたアソコを舐められて気持ちよくて…。
そのうち「お薬塗るからそのままね」と言い、アソコに何か硬い物が触れました。ヌチャヌチャと何度か上下に動かしていて、それも気持ち良かったです。
そして「まだ目を閉じたまま、ちょっとコレを舐めてくれる?」と唇に何かを押し付けられました。
続きは別に書きます。