小学校4年の頃から私は変態でした…オナニーも覚え、毎日布団の中で触っていました。
学校の帰り道で声を掛けてきたオジサンとオバサンがいて、言葉巧みに誘われ着いていってしまいました…
オバサンの指導でオジサンのオチンチンを舐め…口の中に入れて初めてのフェラを経験しました。
「精子って…知ってる?」
「知らない…」
「オチンチンからドロッっとした白い液がいっぱい出るのよ」
「オシッコ?」
「違うの…オシッコじゃないのよ」
「ふ~ん…」
「オバサンが教えた通りにペロペロしてね…オジサンのオチンチンから精子がいっぱい出るからお口に溜めててね」
「うん…」
ペロペロ舐めていると、オジサンが
「オッ…出る!」って…言って。
オバサンが。
「お口開けて!カポッってくわえて」
ドピュッ!ビュウッ~!ドピュッ!
私の口の中でオチンチンがビクッってなって…ドロッっとした液がいっぱい出ました…。
口開けた中でタプタプに溜まった液をオジサンとオバサンは見ながら写真を撮っていました。
最初から撮影されていたビデオカメラの前で私は溜まった液を飲み干しました…。
ドロッっとした飲みにくい液で…喉がイガイガしました。
その後、裸にされオバサンとオジサンが私の身体を舐めたりして…二人が重なってセックスを始めました…
私の身体が小さくて挿入を試みたオジサンでしたけど…小さい膣は受け入れる事が出来なくて…オジサンはオバサンとセックスをしました。
二人の横に呼ばれ、オバサンに
「オジサンがオチンチンを抜いたら握ってシコシコ動かしてね…さっき飲んだ白い液が出るからオジサンが、いいよ。って、言うまでシコシコ動かしてね」
「うん…」
やがて、オバサンの中からオチンチンが抜かれました。
「早く!握ってシコシコ動かして!」
言われた通りに握ってシコシコと手コキをしました。
握ってるオチンチンがビクッって脈打ってドクドクと白い液が出ました…
オジサンが…
「アッ~!気持ちいい!ペロペロ舐めて」っと、言ってきて。
訳もわからない私は言われた通りにペロペロ舐めながら手コキをしました。
「また出るよ!」っと、オジサンが言うと、オバサンが。
「また口に含んであけて!」
また私がカポッってくわえてると…
「口の中で舌をレロレロ動かしてね」っと、言われ。
素直にレロレロ動かしていると…ドピュッ!っと、出されました。
今度は。「飲んで…ゴックンして!」っと、言われて…直ぐに飲み干しました…。