お正月がくると思い出す私だけの体験です。お正月は親戚の家に集まるので
すが大人ばかりで私はいつも一人でした、7歳の時親戚の近くにある○宝寺
公園に行った時です。近所の同じ歳の女の子、重美ちゃんと遊んでいた時寒
いので2人でトイレに行きました。すると一人のおじさんが「ここ紙が無い
で、こっちでやり」と言われ重美ちゃんは「あっ、おっちゃんおめでとう」
おじさんは「おめでとうさん」と言って笑っていました。重美ちゃんはおじ
さんと知り合いのようでした。おじさんは「友達かぁ?かわいいなぁ、さぁ
おいでここでやり」と言って男便所に連れて行かれました。中に入ってオシ
ッコをしていると周りの壁はエッチな落書きだらけでした。しばらくすると
おじさんと重美ちゃんが「おっちゃん、おめでとうじゃなくオメコどうや
ん」「あぁ、そうそうでも重美ちゃんのオメコ今年はまだやで」と言ってま
した。私が出ると重美ちゃんはパンツを脱いでいました。「直ちゃん、チン
チンって大きくなるの知ってる?大きくなったら白いおしっこが出るねん、
おっちゃん見せたって」と言うとおじさんはチンチンを出して「直ちゃんか
ぁ、かわいいなぁ、さぁ、」言って触らされ重美ちゃんとパンツを脱いで足
を広げさせられました。おじさんは「キレイなワレメや、ここは人が来るか
ら」と言うと重美ちゃんは「いつもの秘密のとこへ行こう」と言って私は重
美ちゃんとテントがある所に行きました。中に入るとエッチな本があり重美
ちゃんは「すごいで、ここにチンチン入るねん、ほんでなぁ、ここ舐められ
たら気持ちいいで」と言ってました。おじさんは後から入ってきて「エッチ
やなぁ、そんな本見て」「あっ、うちオシッコしたなった、トイレ行ってく
る」と言うと「ここでやり、今年最初の聖水や、はい洗面器」と言って重美
ちゃんはオシッコをしました。おじさんは「ええ眺めや、湯気もすごいな
ぁ」「おっちゃん舐める?」と言うとおじさんは重美ちゃんのアソコを舐め
始めました。「直ちゃん、おっちゃんのチンチン大きくなってるで」すると
おじさんはパンツを脱いで大きくなったチンチンを見せました。