性的虐待体験

今からもう10年以上前の話ですが、私は5年生の時から毎週日曜日に電車で進
学教室に通っていました。
ある日、授業が終わっていつものように電車に乗って家路につきましたが、そ
の日は何故かぼーっとしていて、網棚にかばんを乗せたまま、下車駅で降りて
しまいました。改札口を出て直ぐに気が付き、駅員さんに言おうと思った時
に、しらないおじさんが私のかばんを持って近づいて来て、「このかばん電車
の中に忘れたでしょう」と言いました。私は「そうです。助かりました」と言
ってかばんを受け取ろうとしたら、おじさんは、ちょっとこっちへ来て下さい
と言って、直ぐ駅前のあるビルに私を連れて行きました。
そのビルは色々な事務所が入っているビルでしたが、その日は日曜日だった為
に誰も居ませんでした。おじさんはエレベーターに私を乗せると、3階の部屋
に入りました。おじさんはソファーに私を座らせると、かばんを返す前に少し
聞きたい事がありますと言って、女の子の生理の事を聞いてきました。
私はまだ生理は始まっていませんでしたが、学校で女の子だけ体育の時間に教
室に残って、話を聞いていたので正直におじさんの質問に答えました。
おじさんは、オナニーって知っているって聞くので、知らないと答えると、自
分で自分のアソコを弄る事だよと言って、私にやった事ある？と聞きました。
私は3年生の頃から時々アソコを弄って遊んでいたので、正直にそう言うと、
おじさんは「5年生くらいだと半分以上の女の子がアソコを弄って遊んでいる
ので心配しなくていいですよ」と言いました。
その後、おじさんは「かばんを返すのでお礼に君のアシコを少し見せてね」と
言って私をテーブルに寝かせて、スカートをまくりあげ、パンツを一気に脱が
せてしまいました。その間、私はびっくりして「えっ、何するんですか」と言
うのがせいぜいで、あっと言う間に私のアソコはおじさんの目の前にさらけ出
されてしまいました。
私は自分でもアソコを弄って遊んでいたし、直ぐにかばんを返してくれると思
ったのでおとなしくしていました。
おじさんは30分くらい、皆さんがが想像できる通り、アソコを弄ったり、舐め
たり、ぬるぬるした液を付けて指をいれたりしていました。
おじさんから「痛かったら言ってね」と言われていましたが、痛みは全くあり
ませんでした。
それから、おじさんはズボンのチャックを下げて、オチンチンを私の目の前に
出しました。お風呂などでお父さんのオチンチンは見た事はありましたが、お
じさんのオチンチンは上を向いて、大きくびっくりしました。
おじさんは私にオチンチンを触るように言いました。今更嫌だと言っても仕方
がないので、言われた通りに触ったら、とても硬くて、熱かったので少し驚き
ました。オチンチンの先のおしっこの出る所からは、透明なヌルヌルした液が
溢れるように出ていました。私は言われた通りにオチンチンを口に入れたりし
ました。もう1時間近く経って、私が家の人が心配していると言うと、おじさ
んは、じゃあこれで最後にしますと言って、オチンチンを強く握って、前後に
素早く動かすように言いました。私は言われた通りにすると、ヌルヌル液がど
んどん出て来て手のひら中がヌルヌルだらけになりました。
そうしたら、おじさんはこれから別な白い液が出るから、驚かないでそのまま
手を動かしているように言いました。直ぐに本当にたくさんの白い液がオチン
チンの先から出て来て、私の手のひらから溢れて床に垂れ落ちました。
その後、きれいに手を洗って、パンツも履いて、かばんを返してもらって、ビ
ルの前でおじさんと別れて家に帰りました。（最後にエレベーターで下に下り
る時に、おじさんは、最後と言ってスカートをまくってパンツの中に手を入れ
て、私のアソコを弄りましたが）
これは私にとって別に嫌な思い出ではなくて、その後もその日の事を思い出し
てはオナニーに耽っていました。もう一度くらい、あのおじさんと遊びたいと
も思いましたが、おじさんは二度と私の前には姿を現しませんでした。