性的虐待体験

小学５年生の夏休み初日のことでした。

家の近所の空き地で、ひとりで遊んでいました。
行列を作っているアリを眺めたり、小さな花の咲く雑草を積んで花束にした
り・・・　すると「ひとり？」と、男の人の声がしました。

年齢は私の父親より少し若いくらい、優しい眼をした人でした。

「お友達と、遊ばないの？」
「さっきまで一緒だったけど、もう帰っちゃった」
「そうなんだ」

おじさんは、しばらく一緒にアリを眺めたり、草で作る笛の遊び方を教えて
くれたりして一緒に遊んでくれました。全然知らない人だけど、悪い人には
見えなかったので私は、安心して学校の話をしたり、大好きなマンガの話を
していました。

「名前、なんていうの」
「・・・由香」
「何年生？」
「５年生・・・　でも、いつも３年生と間違われるよ、小さいから」
「いいじゃないか、可愛いよ」

「ね、由香ちゃん」
「なあに？」
「赤ちゃんって、どうやって出来るか知ってる？」
「知ってるよ、男のひとと女のひとが結婚すると、できるんでしょ？」
「結婚するだけじゃ、できないんだよ」
「え・・・　そうなんだ」
「教えてあげようか」
「うん！」
「こっちにおいで」

私は、すごい秘密を教えてもらう気分で、ワクワクしてついていきました。

おじさんは空き地の隅に私を連れて行くと、スカートをめくってパンツの上
から、おしっこの出るところをさわりました。

「何・・・するの」
「いいから。じっとしてて」
おじさんの指が、ワレメのあたりを行ったり来たりするうち、私は頭がぼう
っとしてきました。

「気持ちいいでしょ」
「うん・・・・・・」
「この、おしっこの出るところね・・・　この少し上に、もっと気持ちいい
ところがあるんだよ」
「・・・・・・」
「いいかい、ほら・・・」

おじさんは私のパンツを脱がせ、草の上にあおむけにねかせました。
「足、開いてごらん」

「もっと・・・　もっとだよ」
「やだ、恥ずかしいよ」
「気持ちよくしてあげるから」
「・・・きゃっ」

おじさんは私の足をＭ字型のまま押さえ、クリトリスをちゅうっと吸いまし
た。

「気持ちいいでしょ・・・」
「ん・・・　んん」
わたしは、気持ちいいのと恥ずかしいのとが入り混じり、もう泣きそうでし
た。

「由香ちゃんのこと可愛いから・・・　こうしたくなるんだよ・・・」

「そしてね、ホラ・・・　ここ、ぬるぬるになってきたね」


「ここがオシッコするところ、で・・・　ここがウンチするところでしょ」

「この、間にもうひとつ・・・　穴があるんだ・・・ホラ」
おじさんは大事なところに少し、指を入れました。

「・・・痛い！」
「今はまだ、由香ちゃんのは小さいからね・・・痛いから何もしないから
ね・・・　でもおじさんホントはね、由香ちゃんが可愛いから、ここにおチ
ンチン入れたいんだ・・・」
「入れると、どうなるの・・・」
「おじさん、凄く気持ちよくなって・・・　おチンチンから白い液が出て、
由香ちゃんの身体に入るんだ・・・　そうすると、赤ちゃんができるんだ
よ」

「ふうん・・・・　あ、ああああ～！」
「由香ちゃん、気持ちいい・・・？」
「なんだかおかしくなりそうだよ・・・」

私はやがて、全身を痙攣させてイキました。

「おじさん、おしっこしたい・・・」
「由香ちゃん、おじさんに見せてくれる・・・？」
「・・・いいよ」

私は子どもながらに、Ｈな気持ちになっていたのでしょう。おじさんの求め
るままに、おじさんのほうをむいてしゃがみました。

おじさんはそれを見ながら、恐ろしく大きくなったおチンチンを手でしごい
ていました。

「由香ちゃん、おしっこしたからきれいにしてあげる」
おじさんはまた、あおむけに私を寝かせてアソコを舐めました。

私は気持ちよくて、身体をくねらせ、悲鳴をあげました。

「由香ちゃん、自分で・・・やってごらん」
「え・・・」
「ほら、ここ」
おじさんは私の手をクリに持っていき、こすりかたを教えてくれます。

「あ・・・」
「気持ちいいでしょ・・・」
「うん・・・・・・」
「おじさんも、やりたくなっちゃった・・・」

おじさんは私のオナニーを見ながら、手でおチンチンをしごいていました
が、やがて先端から白い液がぴゅっと飛び出しました。

私も、「ああ～ん・・・・」と言いながら絶頂に・・・


別れ際。

「絶対、内緒ね」と約束しました。
快楽を覚えてしまった私は、もう一度おじさんに会いたいなあ・・・と、
時々空き地に行ってみましたが、二度と会うことはありませんでした。