虐待ではないかもしれませんが、幼少期の体験をお話します…。
私は小さい頃から性的快楽に興味があり、人目を盗んではしょっちゅうおマンコを触ってました。
何がきっかけだかは忘れましたが、いつの頃からか 幼馴染みのさきちゃんとHな遊びをするようになって…。
お互いのおマンコをいじったり舐めたり、幼いながら快楽に酔っていました。まだ小学低学年の子供が 大股を開いておマンコを舐め合う姿は、とても滑稽なものだったでしょう。
ある日、さきちゃんに呼ばれ さきちゃんの家に遊びに行くと、その当時中学生だったさきちゃんのお兄さんが居ました。さきちゃんのお兄さんはとても優しく、小学生の私達と一緒にリカちゃん人形で遊んでくれました。
仲良く遊んでいると、突然お兄さんが私達二人を並んで立たせ、スカートを捲ってパンツを見せるように言って来たんです。普段からHな遊びばかりしていた私達は 不思議に思う事もなく、むしろ喜んでパンツを見せました。
するとお兄さんは私達の足を少し開かせ、パンツの上からおマンコを触り始めました。しばらくそうしていると、今度は服を全部脱いで横になるように言われました。
お兄さんとしては、妹のさきちゃんより 私のおマンコをいじりたいらしく、私のおマンコばかりいじっていたような気がします。
それを見ていたさきちゃんは不服だったのでしょう、お兄さんに「さきのも舐めて!」と抗議してました。お兄さんはそんなさきちゃんをなだめ、私とさきちゃんに69の体勢をとらせると、お互いのおマンコを舐めるように言いました。
それまでお預けを食っていたさきちゃんは、私がおマンコを舐めてあげた途端に「あぁっ!!」と叫びながらイキました。
そんなさきちゃんをよそに、私はお兄さんが仰向けに寝た顔の上に股がり、おマンコを舐めてもらいました。お兄さんは私の腰をガッシリ掴んで逃げられないようにすると、執拗におマンコを舐めました。舌先でこ刻みにクリを刺激したり、ねっとりと包むようにクリを舐めたり、もう本当に気持ち良かったです。
クリをチュウチュウ吸われた時、あまりの気持ち良さにオシッコが少し出ちゃいました(笑)
お兄さんを交えたHな遊びは、私達二人が中学生に上がるまで続きました。機会があれば、また投稿します。
つまんない話を長々とごめんなさい。