昔、大きな団地に住んでた時、私のうちの四つ位隣に、大学生位のお兄さんが住んでいました。
私はまだ、四、五歳だったと思います。いつもママと団地や近所を歩いてると挨拶とかしていたし、たまに、お菓子をくれたりしたからいい人だと思ってました。でも、ある日、団地の友達と、団地の公園で遊んで帰宅したら鍵が掛かってました。うちに入れない私はしくしく泣いて廊下をうろうろしてたら、お兄さんが、どうしたの?大丈夫だよ。と慰めてくれました。ママがくるまで、うちにおいで、お菓子あるよといわれ、お兄さんの部屋に行きました。中は少し散らかってましたが、お兄さん一人暮らしみたいで、三人家族の我が家より広く感じました。お兄さんにジュースとお菓子を貰い話をしていたら、トイレに行きたくなっていかせてもらいました。
まだ、うんちが自分でふけなかった私は、いつもママにしてもらってるみたく、お兄さんに仕上を頼むと、シャワーのほうが、綺麗になるよ。といわれ、裸にされました。お尻だけじゃなく全身を洗われたので、少し不思議に思って、バスタオルで拭かれてると、まどかちゃんのクリちゃんは、どのくらいかな?て言われソファーにねるように言われました。脚を広げてお兄さんはアソコヲ確認していましたが、私は性器に汚れがないかママにもときどきチェックされていたので、お兄さんがあそこをみるのも、うんちが綺麗にあらえたか見てるのだと疑問におもわず、脚を開きました。すると写真をとっていたのでなぜかきくと、改造の記録とか言ってました。
お兄さんは あそこを開いたり中を舐めたり色々いじりながら、ストローで、クリをすいました。くすぐったいような痛い感じがして、止めてというと、その日は今のは内緒ね。といわれ、帰宅できました。ママもかいものからかえってあんしんしました。
でも、それからも時々お兄さんに改造をされて、くりをすわれていたので、
五年で、体や生理を習うとじぶんの性器が教科書とちがいました。
くりはむけて、なんとパチンコ玉位のあかぐろくなてました。
お兄さんの改造はまだ続いていましたが、中学でひっこしてなくなりました。
今では彼氏にくりがでかいのを喜ばれています。