性的虐待体験
よく読まれている体験談
色々お話をしてると、お兄さんが『〇〇ちゃん、盲腸の手術したんだよね?もう平気なの?』と聞いたので『うん』と答えると『傷口見せてくれる?』とお願いされました。
私は少し考えましたが、『いいよ』と答え、『でも待ってて』と言うと私は障子の向こうの縁側に行き、自分でスカートをめくり傷口のガーゼを剥がして見ました。もう傷口は塞がっていたけどガーゼが黄色く汚れていたので部屋に戻ると、『やっぱりヤメた』と笑って答えました。
『何故?』と聞かれたので私はガーゼの汚れが恥ずかしかったので、トッサに『おパンツが汚れてるから』
と、トッサに嘘を尽きました。お兄さんは『平気だよ』と言うと笑いながら私のスカートに手を伸ばし、大胆にめくりました。パンツは見られても平気だったのでジッとしてると、お兄さんは私のお腹に顔を近づけて『あっ、まだガーゼしてるんだ。』と言うと起き上がり、私のパンツをグルリと見回して『全然汚れて無いじゃない。可愛いパンツだね。』と言ってお尻を優しく撫で回しました。変なの、と思いながらお兄さんが止めるのを待ってると、『傷口って大きいのかなぁ?』と聞くとスルッとパンツを膝まで下げると、ガーゼを下からチラッとめくりました。
私はお兄さんが真面目に傷口を見ているのだと信じていて目を閉じ動かないで待ってました。お兄さんは『いい子だね。もうちょっと大人しくしててね』と言うと私の下半身を色々触って来ました。始めは傷口近くだったのに、なぜかお尻や内股を満遍なく触り始め、ついにオマタの部分に指が行きました。体が自然にビクっとすると『動かないで』と言われ、『スカートが邪魔だね』とワンピースを脱がされ裸んぼにされました。
まだかな、まだかな、と待っていると、『目を開けて』と言われてお兄さんを見るとお兄さんは膝立ちでズボンを脱ぎ
私と同じくパンツも膝まで降ろしてました。『なんで?』と聞くと『〇〇ちゃんが可愛いから』と囁き私をギュ、と抱きしめるとハァッハァッ言いながら体を地震が来たみたいに揺らし『あぁ、くっ、』と声を出し私のパンツの中にドバッと白いものを出しました。
私はキョトンとしていると『これ、このまま穿いて』と言うと両手でパンツを上げ私のオマタに粘っとした感触が伝わりました。『気持ち悪い』と言うと『お腹の傷が早く治るおまじないだよ。』と説明して、乾いてから洗えると言うのを信じて素直にオマタのパンツを手でギューっと押さえました。
結局お姉さんは帰る気配も無いので、パンツの中が乾きかけた時お兄さんと二つ山を越えた小川で水浴びして遊びました。お兄さんも私も素っポンポンではしゃぎ、お兄さんはチンチンを大きくさせて私のオマタに何度も擦りつけたり、岩場に座らせた私に両足を広げさせアソコを何度も見たり指で触ったりしました。日暮れになった頃、洗ってあったパンツも乾き、私はパンツとワンピースを着るとお兄さんに手をつないで貰い家まで帰りました。その後お兄さんが卒業するまでの四年間、私とお兄さんの秘密は続きました。
おわり
何故レスに続きを書くのかがわからない・・・w
┐(´д`)┌ ウンザリ
オマンコにチンポをハメられた時のこと教えてよ
レスに日記の続きを書いていたヤツが居た・・・
多分携帯の文字数設定マックス限界なんじゃない?
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿