（無題）

中１です。
父は私が１０歳のとき交通事故でなくなり母と２人暮らし。
母が高校の同窓会で１泊旅行に行った日の出来事でした。
よく家に遊びに来るおじさんが、その日家に来ました。
おじさんは３４歳で独身です。
夜ファミレスで一緒に食事をして、母が帰ってこないことを言ったら。
「千春ひとりじゃさびしいだろう。泊まってあげるよ。」といっておじさん
が私の家に泊まることになりました。
おじさんは私の隣のへやで寝ることになりました。
寝ていてしばらくすると、なんだか体に重さを感じて目が覚めました。
すると隣の部屋でねていたはずのおじさんが私の横に寝ていて私の胸の上に
手を置いていたのです。
なんだかはずかしいのと怖いのとで声も出せずじっと寝ている振りをしてい
ました。
そのうちパジャマの中に手を入れて直接胸を触りだしたのです。
その手がだんだん下に下がっていって下着の中に手を入れて激し
くあそこを触りだしました。
ついに勇気を出して「止めて」といいました。
すると、燃えてきたという感じで私の上に乗っかってきたのです。
胸を揉んだり下を触ったりされて、最初は耐えていましたが
耐え消えずに涙が出てしまいました。
それでもおじさんは「好きだったんだ。」といいながら胸にキスしたりして
いました。
そのうちおじさんはおちんちんを取り出して私の生理の穴の中に入れようと
したのです。
私はすでに生理があったので、妊娠するかもしれないと思って怖くなり、
なんとか入れられまいと抵抗しました。
でもだめでした。
しばらくしてやっとおじさんが私の体からどいてくれました。
悲しくて、おじさんに「もう二度と家に来ないでちょうだい。」といって家
から追い出しました。

私はいまどき遅れているといわれるかもしれませんが、
結婚する相手に処女をあげるのが夢でした。
その夢を破ったおじさんがとても憎いで