性的虐待体験

続きです
私と妹の恵はおじさんの家に案内されると、其処は学校と自宅の通学路の中
間でした。
平屋の借家が建ち並ぶ中で、おじさんの家は奥に有りました部屋に入ると大
きなテレビが有って、おじさんがゲームをセットしてくれて使い方を教えて
貰い何度もおじさんの家でゲームして遊びました。
おじさんにはゲーム事は内緒と言われたので祖母や母親には内緒で、おじさ
んの家に行ってはゲームで遊び何時しか私達もおじさんに馴れて来た頃です
私と妹はおじさんのあぐらの上に交代で座りゲームをしてると、おじさんが
永子ちゃん　おしっこ出ない　と聞いて来ながらスカートの上からアソコを
触りました。
私はゲームに夢中で　おしっこ出ないよ　と言うとおじさんの手がスカート
の中に入ってパンツの上から暫く撫でられると、私は初めてあそこが変な感
じになっておじさんに寄りかかると、おじさんが耳元で　永子ちゃん　ここ
気持ち良いでしょ　と言うので　黙って頷くと　おじさんの手がパンツの中
に入って来て指で気持ちの良い所を触られると、おしっこがしたくなったの
でトイレに行きたいと言うと、パンツの中から手を抜いたおじさんはトイレ
まで私を抱いて運ぶと、トイレに一緒に入り私を便座カバーの上に立たせる
と　永子ちゃんの　おしっこ出る所　見せて　と言うので　ウンと頷くとス
カートをお腹まで捲くる様に言われスカートを捲くると、パンツが脱がされ
おじさんは体制を低くして私のお尻を両手で押さえ前に引き寄せるとおじさ
んの口でアソコが包まれヌルヌルしたのが私の割れた中に入って来て、気持
ち良くなった所をペロペロされると、両足の力が抜けておじさんの頭に両手
を付くと　永子ちゃん　ヌルヌルが出たよ　オシッコしてもいいよ　おじさ
んに飲ませて　私は　汚いと　言うと　おじさんはオシッコの出る所をペロ
ペロされると、我慢できずにおじさんの口の中へ出とおじさんはゴクゴクと
私のおしっこ飲んで、おしっこが終わるとトイレットペーパーでアソコを拭
いてくれて　恵ちゃんには　内緒だよ　私は何か悪い事をした感じがしてウ
ンと頷きおじさんとトイレを出ました。
ゲームを少しすると、おじさんが妹にアイスククリームを買って来てとお使
いを頼み、妹は喜んでお使いに行くと20分は帰って来ません、おじさんは私
にトイレの続きをしよう言われ、私が頷くと長い座布団に寝かされスカート
が捲くられパンツが脱がされると、両足を大きく開かれあそこをおじさんが
開いたり閉じたりした後に、トイレと同じに舐めて来ましたおじさんの舌先
が気持ちいい所と穴を交互に動くと全身の力が抜けて頭の中が解らなくなっ
た時に何かを入れられました。
おじさんに聞くとガラスの体温計と言いました、お腹の奥で何かに当たると
おじさんは何度も出し入れを繰り返し、私が痛いと言うと体温計は穴から抜
かれ再び舐められ、この時に初めてヌルヌルが出るのを教えられました。
お使いに行った妹が帰る頃には、おじさんがパンツを履かせてくれゲームを
して遊びアイスクリームを食べてその日は帰りました。
数日経って下校の時に突然、大粒の雨が降ってきたのでおじさんの家の軒先
に逃げて雨宿りをしてると、おじさんがその日は家にいてずぶ濡れの私と妹
は部屋に入ると、バスタオルで頭を拭いてくれて妹が寒いと言って泣き出す
とおじさんが、お風呂で温まる事を言ったので一緒に入りました。

長くなるので　続きは次回書きます