虐待とは違いますが小さい頃よく父と銭湯に行きました。父が体を洗ってい
る間一人なので近所のおじさんがたまに遊んでくれます。ちょうど死角にな
っている泡の出る風呂で私が湯舟で足を広げるとおじさんにアイスキャンディーやジ
ュースを買ってくれます。父はこんなことは知りません、銭湯に行くとおじさん
が来ているか確かめ、いる私はは泡風呂に行きます。後からおじさんが来て
風呂に入ります、私は湯舟に座りアソコを広げます。たまに後ろを向いてお
じさんの方にお尻を向けたりします。ある日おじさんが「順ちゃん、面白い
もの見せてあげようか?」するとおじさんは立ち上がり大きくなったチンチ
ンを見せました。私は「おっちゃんのチンチンはなぜ大きいの?お父さんよ
り大きいね」と言うと触らしてくれました。それから銭湯に行くたびおじさ
んがいると触ってました。「おっちゃんのぼせるは、小さくなるまで出られ
ないよ」といつも困っていました。