小学五年生の時、担任が若い男の先生でした。
先生は、割とカッコイイ感じで、クラスの女子には人気があり、バレンタインの時には何人か告白してました。私もしたかったけど、恥ずかしいからできなくて、チョコだけを渡しました。
ある日、放課後校庭で遊んでいたら、友達は次々帰ってしまい、一人になったので私も帰ろうとしたら、先生に、呼びとめられました。二人きりで、話をしてドキドキしました。
帰りに暗くなると危ないから送ってくれるとなり、
緊張しながら先生の車に乗り込むと、
いきなりスカートの中に手をいれて、パンツの上からアソコを擦られました。恥ずかしいのと、何だか変に気持ちよくて、俯いていたら、人気のないとこに車を止めて、まりん、可愛いね。先生の事好きなら、言う事聞ける?と聞かれました。私はうなづくと、更に激しくパンツの中へ指を入れて弄られたので、アソコが少しヌルヌルしてきたのが、自分でも解りました。
先生、何か気持ち悪いというと、調べるから、寝て!と言われ、シートを倒すと下着を取られてM字開脚にされました。
クリを沢山刺激されて、子供ながらに感じてきて、膣がヒクヒクしだして、先生!変な感じで怖いよーと、半ベソになったその時、
処女膜があるな。少し拡げるかというと、突然、小さなハサミで、膜を少し切られました。
痛みに跳び起き泣き叫ぶと、静かにしないと まりんのこと嫌いになるよ?といわれ、首を振りながら泣きました。
痛い膣口を先生は私が暴れ無いよう押さえ込みながら、何か冷たい器具で左右に拡げ、写真をとりました。そして、陰唇に、ピアスを無理矢理つけました。もう痛みで我慢出来ず嫌われてもいいから逃げ出したいと暴れたとき、先生は、きゅうに優しくなり、
陰部を冷やして止血してくれ、愛してるよ。とキスをしました。
ピアスは、結婚したいけどまだできないから、未成年は、見えないように、陰部につける指輪のかわりだといわれ、当時の私は納得してしまいました。
そして帰宅し、平静を装っていたのですが、陰部が痛くて鏡で見ているとき部屋にお姉ちゃんが入って来てお母さんにもばれてしまい、病院へつれていかれ、
また痛い処置をされました。先生は、他にも同じことをMちゃんとTちゃんにもしていて、警察につかまったみたいです。
なぜか挿入はされなかったけど、
先生に膜を切られ拡張されたので、初体験をした中三のときは血がでませんでした。