性的虐待体験
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少し小さくなった水着はスクール水着とは違いどちらかと言うと競泳水着に近いカットで、私のお尻の肉はハミ出して、焼けて無い肌を露出して恥ずかしい姿だったと思います。よく見たらお尻やお腹の辺りが擦り切れていていつ破けても変じゃ無いかも。
こんなお下がりをあと2・3年着なくてはならない妹がチョッピリ可哀相に思いました。プールサイドで大きく準備体操をする度に普通でも食い込み気味なのにもっと食い込んでTバックみたいになりました。しばらく気にならないフリをしてウロウロ歩いてみたり、男の人が寝そべってる前に立ち止まったりして
遊んでました。プールに入る前に指で食い込みを直しタラップにつかまりながらゆっくり水面に浸かると足の付け根ギリギリで止まり水着の透け具合をチェックしながらゆっくり胸まで入りました。その姿は何人かのお兄さんに見つめられていて、私は浅い場所から深い方へ平泳ぎで進み真ん中に立つと再び水着の股を深く食い込ませました。私は人の集まってる場所を避け体一杯に水面に広がり、浮かんでいました。
理由は今日一日でなるべく日焼けをすること。ダサく白く残ったスクール水着跡を消したかったんです。二日くらいでぼやける程度に水着跡は
最初の日焼け跡に馴染んできました。次に日焼けをしたのは町内会の海水浴でした。その日の為に買ってもらったパステル色のビキニを着るとお腹や肩ヒモ辺りが白く、そこだけ裸な気分で恥ずかしくなります。さすがに町内会の大人がいるのでプールみたいに食い込ませたり出来ませんが、私なりに精一杯お尻をツンと突き出してセクシーにキメてました。今思うと変な子に見えてたかもね。
海岸の雰囲気に慣れると知り合いがいない方角の浜辺に一人で行き、波打ちで座ったり寝そべったりしながら周りの男の人をチラチラ見て、私に興味ありそうな人を探し
俺の近所の学校では、以前、運動会の日は全員がブルマで下校していた。
市営プールでは貧乏な子が、ワレメにくい込む程の短いスク水で来ていた。
…有り得る?
全部本当なんですけど
続き
無邪気に砂まみれゴッコしたり波打ちでウミガメみたいに寝そべって事故風にワザトビキニをズリ上げ胸ポロしたり見つめてる男の人にサービスしてました。お兄さんの目がギラギラし始めた頃私は膝上の深さまで行き、パンツの中に入った砂を洗い流すためにゴムを引っ張りすき間に海水を流しパシャパシャ濯いでましたが、もどかしくなりフトモモまでパンツを脱ぎ、大胆に洗い始めました。
一応腰を降ろして海面に隠れてますが、きっとさっきのお兄さんには気付かれてたと思います。
だってお兄さんはゆっくり私のいる場所まで近付くと大人から見たら深くも無いのに、私と同じく腰までしゃがみ、『コンニチ』と話掛けて来たんです。私がポカーンとしたフリをしていると、『こんな場所でお股洗ってるの?砂が一杯だよね、僕も洗おうかな‥』と言うと自分の海水パンツを下げカチコチになったチンチンを私に見せ洗う仕草をしました。
しばらく見てるとお兄さんはキョロキョロ辺りを見ると私の手を引き、少し沖に連れて行き手の動きを激しくしました。しばらくしたら『君の砂も洗ってあげるよ』と言うと水中の中で私の水着を全部脱がし
奪った水着を手首に巻くと私の全身特にお股やお尻を触られチンチンも握らされお兄さんは変な声を出すと私をギューと抱きしめると体をビクピク震えていました。
『沖を一緒に一周したら水着返してあげるね』と言われ私は抱っこされたまま海を移動しました。途中時々お股を触られたりチンチンを擦りつけられたりされたい放題でした。
家族の近くの沖まで来ると開放され私は首から下の海面でビキニを着込み、その一部始終を水中でお兄さんに見つめられていました。私が岸に向かうとお兄さんは沖を横に泳いで逃げて行きました。私は海面から上がると
水着の乱れが無いか見回しながら砂浜に戻りました。夕方バスに乗る時には体中前身まっ赤でもうスクール水着もTバックの日焼けも関係無いなぁと思いました。
市営プールには海で着たビキニで再び行き今度は食い込みを激しくしてブラの肩ヒモもチョットユルメにしてチラチラ見える長さに調整してました。そのビキニは五年生の夏休みまで使い、後半はほとんどエロエロ少女みたいで、プールで何度もチカンさんにイタズラされたりもしました。
でも私は怖い事をされなかったら静かにしていて触らせあげてました。時には監視員さんにもHな事されたりしました
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