性的虐待体験
よく読まれている体験談
お尻を後ろに突き上げ、わざとアソコが見えるポーズをとったり無邪気な子を演じてました。
そうすると必ず一人は湯舟の下で手を小刻みに動かし変な事をする男の人が出てくるんです。私は気付かない振りをして湯舟に入りその人の近くまで行くと男の人の手の中で形の変化した大きなチンチンになっています。だいたい若い人がしている事が多かったです。時には勃起してるチンチンに目を奪われてる間に後ろから別の人に私のアソコを指で触られたりもしました。初めはビックリしたけど慣れると、その指の動きを楽しんだりしてました。ある時など、
大学生風の三人が同時にイタズラして来た事もあります。どうやら私はチョットその銭湯の男湯で有名だったみたいです。乳首をコリコリされたりお股をネチネチいじられたり、……でも、それも父の洗髪が終わり、私を呼ぶ時までです。私はそのほんのつかの間の時間を楽しんでいました。父が湯舟に浸かってる中は、私は出口に近いカーテンで仕切られた個室シャワーに行き、さっきまで知らない男の人に触られつづけた体を洗い直し、あとは浴室を軽いステップを踏みながら歩き回ったりして父が上がるのを待ってました。勿論周囲の男の人達に私の全裸姿を見せて
サービスしてるつもりでした。それでも父が湯舟から出ず時間を持て余してる時は一人で脱衣所に戻り、脱衣所横にある扉を開けると外廊下の先にあるトイレに駆け込みました。もちろん本当にオシッコしたくて行く時もありますが、行くと必ず着いてくる男の人がいるのを楽しんだりしてました。大体『う~、オシッコ×②』と小芝居して着いてくるんです。ある人は私を追い越して狭い通路で体を押し付け、追い越し際にチンチンをホッペに押し付け『あっと、ゴメンよ』とか行って後から私がトイレに着くと、男子便器前に立ちながら、わざと私に見える様に
一歩下がり勃起させたチンチンを早い動きで手を動かしていました。中には私が入ろうとした個室に一緒に入って来て『オジサン間に合わないから、一緒にさせて』と言うと渡しに飛沫が飛ぶくらいに勢いよくシャーッとオシッコを出すと、『まだ出るから』と言いチンチンを搾る様に手で動かし白いドロドロをだした人もいました。
私のオシッコをしゃがんでジックリ見ていた人や一生懸命私にオナニーを教えようとしたり、チンチンを握らせてニヤニヤしてる男の人もいました。
トイレのイタズラされた後の私は必ず浴室に戻り、まだ湯舟にいる父に
飛び付きます。そうすると父は『もう出ようか』と言ってくれます。
当然、私は月イチでは我慢出来ず、平日学校が終わると意味無く銭湯の周りをランドセルを背負ったままウロウロしてました。でも時間も早いし、一人で入るお金もありません。それに一人なら当然女湯ですよね。一度家に帰りランドセルを置くと友達と公園で遊んだりして夕方前にバイバイすると私は寄り道しながら銭湯の方角の道を帰りました。父とは約束して無い日、未練たらたらで入口前にしゃがんでいると、何時か男湯で見掛けたお兄さんが近付き『今日パパは?』と話し掛けて
私が事情を話すと、お兄さんは私の入浴料も払うから一緒に入ろう、と誘ってくれました。それが私の内緒銭湯の始まりのキッカケでした。
父との月イチ銭湯の他に、見知らぬお兄さんやオジサンと入るエッチ付き銭湯が、私が六年生になるまで続きました。
止めるキッカケは、六年生の秋に、同学年の男子が男湯に居たのが理由でした。その男子には私の秘密はバレては無いと思いますが、結構学年中に『まだ父親と男湯に』知れ渡り恥ずかしい思いをしましたよ。
しかた無いよね。四年生頃から膨らみ始めた胸も六年生にはブラジャーで包んでいたんだもん。
父は無頓着でオッパイぷるんぷるんの私でも気にしないで男湯に連れて行き、一緒に入ってくれてたし、私も生えたアソコの毛をツルツルに手入れしてまで、まだ子供と言い切って男湯に入ってました。
さすがに五・六年生くらいの体型になると胸を触られる数が多くなり、胸の感度はよくなりました。男湯卒業する直前の夏には長年誘ってくれてたお兄さんにトイレでセックスされそうになったけど、必死にお話しをして止めてもらいました。こんなマセタ私でも、まだ処女なんですよ。((笑))
レスによる構成がオモシロイ!
聞かせて
裏町の銭湯、ヘルスセンター、スーパー銭湯、等々、銭湯歴20年!!
確かに女の子連れの親子が入ってくると、チラッと見る者もたまに2人位は
いるが、そこまでで終る。その中の1人とは、俺の事だが、他は無関心!!
俺は関心が有るから、入って来て、出て行くまで、本人と周囲の様子をすべて
観察して20年になるが、あまりにも有り得ない事だらけでバカバカしい!
同じ作り話でも、もう少し現実に近い夢の有る話にしてくれ!!
胸の膨らんだ6年・・・山奥の混浴温泉なら見たが、町中に混浴銭湯など無い!
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿