当時、私は小学校2年生でした。
夏休みで田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った時のことです。
おばあちゃんの家の近くの公園でお祭りがあるいというので弟と見に行きました。
15時頃だったのでまだ準備中でした。
弟がブランコに乗りたいと言ったのでブランコに乗って遊んでいると高校生くらい
の人が近づいてきました。
高校生「ここってトイレどこ?」
私は入り口の方を指差し「あっち」と言いました。
高校生「わかんないから案内してくれる?」と言われ私は弟に「ちょっと待ってて
ね」言い高校生をトイレまで連れて行きました。
今、思えば狭い公園なのでトイレがわからないはずないです。
トイレの前につくと高校生は「ありがとう。ちょっとおいで」と言って私を個室の
トイレに連れ込みました。
高校生「あのさ、君、女の子だよね?」
私「うん」
高校生「じゃあさ、ここなんて言うかわかる?」と私の股間を指差しました。
私はわけがわからず黙っていました。
高校生「じゃあさ、ちょっとズボン脱いで?」と言いながら私のズボンを下ろし、
鞄からカメラを取り出してパンツ姿を写真に撮りはじめました。
高校生「ごめんね。パンツも脱ごうね?」とパンツも下ろされワレメを写真に撮ら
れました。
指でワレメを開いて撮られたり舐められたりしました。
そして高校生がペニスを取り出しワレメに擦りつけながら写真を撮っていると個室
のドアがバンと開きました。
そこには祭りの準備をそしてるおじさんが数人立っています。
おじさん「テメェ、何してる!」と高校生を一括。
高校生はおじさん2人に体当たりをしその場から逃げて行きました。
おじさんは「大丈夫だった?」と私に声をかけ当の私はなにがにやらわらずただキ
ョトンとしていました。
後で聞くと私がトイレの方に行ったきり中々帰って来ないので弟がおじさんに「お
姉ちゃん戻ってこない」と言いおじさん達がトイレの個室から聞こえる話し声やカ
メラ音がしたため踏み込んだそうです。
今、考えると恐い体験だったと思います。