⑤年の時だったと思います。わたしの帰る時間になると、いつも通学路にある自販機の横に座ってタバコ吸いながらコーヒーを飲んでるお兄さんがいました。見た目はソフトなV系??な感じでかっこいいな~と思いながら横目でチラチラ見るくらいでした。ある日また帰り道そのお兄さんを見掛けチラッと見ると目が合ってしまいました。すると笑顔で手招きされたので小走りで駆け寄りました。「お疲れ様だね。ジュースはどれが好き?」と聞かれアンバサ(今は無いかも)を指差すと買ってくれました。しばらくジュースを飲みながら「お兄さん楽器似合いそう」「コーヒーって何がおいしいんですか?」等話ていました。とても明るくて楽しい良い人だと思いました。わたしがジュースを飲み終わると「ちょっと来てくれる?」と言って手を握られわたしは頷いて一緒に歩きました。少し歩き路地裏に入っていきました。お兄さんは空き箱に座って「今って保険体育の授業してる?」と言ってきました。「してるよ」と答えると「教科書に書いてないこと知りたくない?男の人がいないとできないこと」と言いながらジーパンを脱ぎました。何か恥ずかしい感じでボーッとしてました。黙ってたら「する?しない?」と聞かれ「してみる」と答えると
わたしをポリバケツの裏に移動させしゃがませました。そしてパンツの横からあそこを出しました。お父さんとお風呂に入る時に何度も見ていましたがお兄さんのはおへそのあたりまでピーンと立ってました。「握ってみて」と言われたので握ってみるとすごい熱かったです。「これ舐めれそう?」と聞かれて「やってみる」と言い舌先でチロチロしました。しばらくチロチロしてると「口に含んで」「奥まで入れて」等と指示されそれに従っていました。どのくらいの時間が経ったか忘れましたが「やばい出そうだ」と言って後頭部に両手でつかまれ出し入れを早くされました。咳込みそうになった直後に喉の奥に生暖かいのが勢いよく飛び出しました。奥だった為ゴクッと飲んでしまいました。「動かないで」と叫びながら頭を手で固定されて口の中でビクッビクッとなると同じにわたしの喉もゴクッゴクッと音を出して飲んでました。ジーパンを元に戻し頭を撫でられてその日はお別れしました。後日………聞きたい方がいましたらまた書きますf(^_^;文章力なくてすみません(>_<)