性的虐待体験

私は、幼少の頃母が離婚してから祖父母の家で育てられました。
お風呂はいつも祖父と一緒に入っていました。祖父母は仲が悪く、別々の布
団で寝ていたのですが、私は祖父と同じ布団で寝かせられました。祖父は祖
母には厳しかったのですが、私にはとても優しいおじいちゃんでした。しか
し、私が小学校に入った頃から、私が寝てる間や入浴中に体を触ってくるよ
うになりました。まだ毛も生えていない幼いアソコを祖父のゴツゴツした手
で優しく揉まれると、子供ながらに感じてしまいました。祖父のアレはすご
く大きくて、なんとなく意識してしまっていたのを覚えています。
それ以来、自分のアソコに興味を持つようになり、たまに祖父が仕事で遅く
なりひとりでお風呂に入る時なんかは自分でアソコを広げて鏡で眺めていた
りしました。
小３のとき、友達の家に遊びに行って、親が留守だったのでお互い裸にな
り、足を広げさせてマジマジと眺めたり、鉛筆で弄ったり臭いをかいだりし
て遊んでいました。自分が見せる番になると、いつも寝てる時に祖父にされ
ているように、目をつぶって寝てるふりをしました。するとすごく興奮しま
した。ある日、いつものように遊んでいるとその子の両親が帰ってきて、裸
を見られてしまってからはその遊びはやめてしまいました。
小４の時、母が再婚して私は母の家に引き取られました。私は父ができた嬉
しさで最初からよく義父に懐いていました。しかし義父は私を最初から娘と
してではなく、女として見ていました。私が何かいたずらをしたりすると、
「パンツ脱がすぞ」と言って叱ってきました。ある日私が一人でお風呂に入
っていると、友人と酒を飲んでいた義父がいきなり浴室の戸を開けました。
湯船に浸かっていた私は恥ずかしさで固まってしまいました。義父は友人と
二人で「恥ずかしいか？」と言いながらそんな私を見て面白そうに笑ってい
ました。
私が成長するにつれて、義父のいたずらもエスカレートしていきました。義
父は酒癖が悪く、酔っている時はいきなり私の胸やお尻を触って、ビクッと
した私の反応を見て楽しんでいました。中学校に入ってからはよく「毛生え
たか？」とか「生理きたか？」などと聞いてきました。
外でも関係なく、一度仲のよい先生と両親で食事に出かけた時など、酔った
義父は先生の見ている前で私のお尻を撫で回してきてすごく恥ずかしい思い
をしました。
高校生になると、義父の私を見る目が明らかにいやらしいものになってきま
した。胸もだいぶふくらみ、それを見て「デカくなったな」とはっきり言っ
ていました。私が鏡の前で髪を梳かしていたりすると、「色気づいてきたな
ぁ」と後ろからお尻を撫でてきたりしました。
大人になってから、義父に酒を勧められました。義父はいつも一人で晩酌を
していました。「お前も飲め」と言われ、私も酒が嫌いではなかったので一
緒になって飲んでいました。酔いもまわり眠くなってきたので、私は「もう
寝る」と言って両親のベッドでうつ伏せで横になっていました。しばらくす
ると義父が入ってきて隣に横になりました。そのまま寝ていたのですが、い
きなり私の腰の辺りを触ってきました。私は酔いがまわり、少し気持ちよく
なっていたので、そのまま動かずに寝たふりをしました。義父は様子を伺う
ように次第に手はエスカレートして私のズボンの中に手を入れてきました。
今度は円を書くようにお尻を撫で回してきました。それでも起きないと分か
ると（ほんとは起きてるんだけど）さらに奥に指を伸ばしてきました。そし
て「おっ、濡れてるなぁ」と言って中指を出し入れしてきました。私はかな
り感じてしまって、息が荒くなってしまいました。義父も私が起きているこ
とに気づいたらしく、大胆に私を抱き寄せて電マでわたしのアソコを刺激し
てきました。義父は布団にもぐり込んで私の足を大きく開かせるとぐちょぐ
ちょに濡れたアソコを嘗め回してきました。私は我慢できず、義父のアレを
口にくわえて勃たせると、義父の上にまたがり、自分から腰を振ってしまい
ました。しかし、途中で冷静になり、１階に母がいることを思い出し、バレ
てはマズいと思いそのまま自分の部屋に逃げ帰りました。