わたしがドモっていると先生は『ハッキリ言いなさい!』と言って机を叩きました。
わたしはビックリして泣いてしまいました。
すると先生はみんなに『すぐ戻ってくるから静かに続けていなさい』と言って、わたしを連れて工作の道具が置いてある準備室に入っていきました。
そこでわたしを正座させて、真面目に作る気があるのか、ふざけてるのか、と聞いてきました。
わたしは懸命に頑張って作った事を伝えようとしたのですが、泣いてしゃくりあげたのとドモリでなかなか分かって貰えません。
先生はわたしの隣にあぐらをかいて座り、太ももをつねったりお尻を叩いたりしてきました。
わたしが『ごめんなさい』と言うと、『反省してるならそこにうつ伏せに寝なさい』と言われたので、素直に従いました。
すると先生はスカートをめくり、お尻に鼻をくっつけて匂いをかいだり、指であそこをグイグイ押したりしていました。
その時は分からなかったけど、先生はわたしのふくらはぎに自分のあそこを擦りつけていました。
10分くらいそうした後、『反省したみたいだから戻っていい』と言われて工作室に戻りました。
それから半年くらいでその先生は辞めてしまったので、されたのはそれだけです。