私が中三の時でした夏祭りの会場に行くのに
近道をして山道を通りこしている時でした.
藪の中から.女性の声が聞こえて来ました.
それも二人でした.うめき声のような声でした.
私は声のする方向に恐る恐る近ずきました.
次第と声がハッキリと聞こえて来ました.
いい~気持ちいい~とか.時折男の人の声が
早くしろよ俺もう我慢できね-よ~と聞こえ
て来ました.私はまだ処女でしたが何をしてるか
分かりました.見つかったら私もやられてしまう
と思いながらも好奇心に負けて.その場を離れる
事が出来ませんでした.次第に目も慣れて来て
人影も見える様に成って来て.人の数を数えて
見たら.女性が二人で男性が七人でした.もっと
驚いたのは.女性は輪姦されてるんでは無く.
男性に喜んで体を開いて居たのです.もっと.
もっと驚いたのは女性の一人は私の大好きな
一番上の姉で小学校の先生をしていました.姉と
私とは11歳離れてて独身でした.もう一人の
女性は姉の友達でした.アノ優しい私の姉が
嫌らしく男性達に おまんこ気持ちいいわ~
今夜はモットして~とか言ながら泣き声を
上げていました.姉の友達の女性も姉にも
負けず劣らず嫌らしい声を上げていました.
私はその晩はお祭りには行きませんでした.
姉たちは何時終わるのか分からないので私は
家に帰りました.初めてその晩にオナニを覚え
こんなに気持ちの良いことなんだと分かりました.
そして私も輪姦される喜びを高二の時経験を
して.三十三歳に成っても独身でエロの道から
逃れられず.昼間は高校の先生.夜は娼婦まがい
の淫乱おんなを貪って居ます.