小学校4年生のとき学校の帰り道で、作業服を着たおじさんに「お嬢ちゃん、そこのビルの工事をしてるんだけど暗くて見えないから、この懐中電灯を持って照らしててくれるかい?」と言われ細い懐中電灯(ペンライト)を持たされて古い雑居ビルの地下に連れて行かれました。そしておじさんのあとについて男子トイレに入りました。するとおじさんは、いきなり「じゃあお嬢ちゃんスカートとパンツ脱いで!」と言いながらカッターナイフを出してわたしに突きつけました。あまりの怖さとショックでスカートを握りしめて固まっていると「早く脱げ!」と怒られて結局おじさんに脱がされてしまいました。おじさんはわたしを洋式の便器にすわらせるとズボンから棒みたいに真っ直ぐなおちんちんを出し「しゃぶれ」と言いました。半分泣きながらおじさんのおちんちんをしゃぶっていると「歯を当てるな!」と言いながらわたしのアソコをいじってきました。しばらくすると私は足をいっぱいに開かされ、おじさんが私のアソコを舐めるのが見えました。そしていきなり上に身体を乗せてきたんです。その瞬間、股間のあたりに熱いというかズキンという刺されたような痛みが襲ってきました。痛みで半分意識が朦朧としながらもおじさんが身体を動かしているのを見ていました。そして「うぅっ」と一言うなると、おじさんはようやく降りてくれました。そしてカチャカチャとベルトを締めチャックを上げると「誰にも言うなよ」と言い残して出て行きました。足の間にモノが挟まっているようで、股間がじんじん痛みます。堪えきれずに泣いていると、股間からむにゅっと垂れる感じがしました。見るとすごく血が出ているのと何か白い液体も混じっています。恥ずかしいのと罪悪感とがごっちゃになり頭がパニックのままパンツを上げて外に出ました。そして歩いていたら通行人のおばさんに交番に連れて行かれました。それからの出来事は夢のように過ぎていきました。後日、私を強姦したおじさんは捕まったそうですが、同じ目に会った子供が30人もいたそうです。15年くらい前の話ですが、今も男の人には恐怖心が消えません。