初めて告白します。沙夜が小学校の低学年の頃近所に中学生のお兄さんが二人いました。ある日近所の子達と遊んでいたら片方のお兄さん(以下A)が来て「沙夜ちゃんちょっと来て」と名指しで呼ばれたので付いて行くと、使われてないボロい小屋に周囲を気にしながら入る様に言われてAと急いで入りました。昼なのに中は暗くて埃臭くて目がなれる前に先にいたらしいもう一人のお兄さん(以下B)が「沙夜ちゃんこっちに来て」と奥から声をかけてきました。私はびっくりして怖くてドア付近で立ったままでした。この状況はまずい、逃げようと思いました。「みんなが待ってるから…沙夜帰る」というと「沙夜ちゃん、これから沙夜ちゃんが女の子としてちゃんと成長しているかの検査をするんだよ」と早口でBが言いました。「友達の○○ちゃんも検査したよ」とも言いました。私はそれで納得してしまい、じゃあすると言ってしまいました。まずスカ―トとパンツ脱いでと指示され、恥ずかしくて迷っていたら「検査を早く終らせたいでしょ?終らないと帰さないよ!」と急かされ、泣きそうになりながら脱ぎました。小さい子が外でオシッコするときみたいにAに後ろから抱えられてBの前に連れて行かれました。恥ずかしくて「やだよぉ~」と言いましたが無駄で、Bは「痛くしないから我慢して…」と、細い棒みたいなものを自分の口で濡らしアソコにゆっくりさして出し入れしてきました。異物感がして気持ち悪く「やめてぇ…やだよぉ…」と繰り返してました。しばらくすると棒を抜いたのでもう終りかと思ったら、なんと指でさすってから口をつけて舐めてきました。怖い、よりもそんな所汚いからやめて!と言う気分でびっくりしました。「沙夜ちゃんは○○ちゃん達とは違うから、これは消毒だよ!」と言ったので、不安になりました。それから寝転がったBの口の上に屈んでアソコを舐められくすぐったがりながらいるとAが「クスリを出してあげるから飲むんだよ?」と言い、手で擦りながら目の前にオチンチンを出しました。パパ以外のは見たことなかったけど、それがオチンチンだと分かったので「…なんで?オチンチンだよ?クスリってなに?」と質問すると「飲まないと女の子になれないよ!いいの?」と怒られ、びっくりしているとハァハァ言ってたAが「口開けて」とドロっとした変な液体を出しました。気持ち悪くて吐きましたが、A・Bはまだ治らないからまたね!でもこれは皆には内緒だよ?と言いました。続く…