性的虐待体験

小1の夏休み、同じ名前の町の子供が集まって
キャンプをするという行事に参加した時です。
毎年違う町に行きそこの町の大人の人が
それぞれの班のめんどうを見る決まりになっていて、私の班は
農家をしている小柄なおじさんでした。
2日目の夜なかなか眠れずにトイレに行くと
入り口に鍵がかかっていて入れなかったので近くの林の奥に行き
オシッコをして戻ろうとすると後ろから足音がして、
振り向くとおじさんが私の方に歩いてきているところでした。
「そこで何してるんだ」そうおじさんに聞かれ
恥ずかしかったけれど「オシッコをしてました」と答えると
「していい所じゃないだろ。明日みんなの前で怒ってもらわなきゃな」
と言われ、私が下を向いたままでいるとおじさんは近づいてきて
「秘密にしてほしい？」と言い「うん」と言うと
「じゃあこれからする事も秘密だよ」と言ってしゃがみこみ、
私のパジャマのボタンを外し胸に手を当てて撫で始めました。
ポカンとしているとおじさんは胸に頬擦りをしたり
乳首を吸ったりしてきて、私のズボンを脱がせ
顔を少しずつ下げてきましたがアソコの前で止めると
舌を出してなめ出したので気持ち悪いのとだんだん怖くなってきたので
「もういいよ、やだよ」と言うと顔を離し
「じゃあおじさんのオチンチンなめて」と言って
私の手をつかんでオチンチンを握らせてきました。
仕方なくなめ始めると最初は普通でしたが途中からは頭を押さえられ
喉の奥までオチンチンを押し込んできたり腰を振ったりされ、
その内だんだんおじさんの息が荒くなり
「なんか出るからそれ全部飲んだら終わりにしてあげる」と言い
少しすると私の頭を両手で抱え口の中に生臭い物を出されました。
飲み込めずに口から出すと「飲めなかったから続きね」と言って
再びアソコをなめてきて、今度は嫌がっても許してもらえず
おじさんの物がもう一度固くなるまでなめ続けられ
最後は私にアソコを自分で開かせそこにこすりつけて出し、
ようやくその日は帰してもらいました。
寝る部屋に戻った時にパンツが無いのに気付きましたがもう遅く、
次の日から私が一人になっているとおじさんは声をかけてきて
トイレなどでアソコをいじられたりフェラさせられたりしました。