子供の頃に見た夢はいつも怖いものばかり。
とてつもなく大きなカラスが襲ってくるとか、とてつもなく大きな真っ赤な玉
が私を目掛けて突進してくるとか、空からとてつもなく大きな氷が降ってくる
とか、とてつもなく大きな木が私を目掛けて倒れてくるとか。
そして決まって私の体は異常に重くてなかなか逃げられません。
決まっているのはとてつもなく大きなものに襲われ、逃げようとしても体がな
かなか動かないと言う事です。
多分うなされていたとも思います。
今から思えば父と母から虐待されていたからこんな夢をときどきみていたんで
しょうか?