小五の時の話です。まだエッチについて何も知らず男の人に見られても恥ずかしいという感情がなかったときお父さんと銭湯に行って男風呂に入りました。長湯が好きな私はお父さんが先に出ていっても一人で浸かってました。すると隣にいたおじさんがお嬢ちゃん男風呂に女の子は入っちゃいけないんだよ、警察にいっちゃうぞといってきて。警察という言葉にびびってやだと答えたらお仕置きで許してあげるといい周りにいたおじさん達がにやけながら私をお風呂の隅で囲み身体を触ってきました。お父さんがあがるのが遅いと見に来るまで数10分弄られまくりました。監視役がいたみたいでお父さんが入って来てすぐにやばいと行って散っていきました。お父さんには黙ってました。その後男風呂には入らなくなりました。