小6のときでした。お盆に母の実家へ家族で帰省して、そのあと、両親と
弟は東京に帰り、私だけが大好きな祖父母の所へしばらく泊まることにな
ったんです。ある日、祖母が何かのことで泊まりがけで出かけて、祖父と
私だけになった夜です。祖父と二人でテレビを見ていました。祖父は
お酒を飲み、私はジュースを飲んでました。
それからの記憶がなく、何か重苦しい感じでかすかに意識が戻りました。
はっきりしない意識の中で、股間のあそこが何か何とも言えない変な
感じでした。もうろうとした意識の中で、必死に目を開いてみました。
私は全裸にされていて、両足を広げられ、その根元に祖父の頭がありま
した。祖父が私のあそこをぺろぺろと舌で舐めているんです。
びっくりして跳ね起きようとしても、身体はしびれたように動かず、意識も
薄れたり、夢の中にいるようなもどかしい感じでした。
そのうちに、私のおっぱいがもみもみされ、乳首が吸われ、舐められる
感触で、また意識が呼び戻されました。祖父が私にのしかかっています。
片手は、股間のあそこをまさぐって、指が私のあそこに入れられて、動いて
います。なんか変な感じで私は身をくねらせました。
祖父が、私の手を取って、自分の股間にもってゆきました。祖父の股間の
ペニスが丸太ん棒のようにかたく、大きくなっていて、それを握らされ
ました。前後に動かしてしごくように導かれました。
やがて、祖父が私に馬乗りになり、ごそごそしていたと思ったら、
いきなり私の股間が激しい痛みに襲われ、今度こそ、意識がはっきりしま
した。祖父が、私の上で激しく動き、私は痛くて悲鳴を上げました。
祖父が私の上から降りて、私のお腹の上にびゅびゅうっと白い牛乳の
ようなものを吐き出しました。
祖父は、それをあわてt拭き取って、私にパンツを穿かせ、パジャマを
着せて出て行きました。