私が小学3年生のとき、少し熱っぽくて保健室で寝ていたら保健の先生(男の
先生でした)が検査と言って身体を触られました。先生は服の上からまだぜん
ぜん膨らんでなかった胸を撫でたり、胸元を引っ張ってシャツの隙間から見て
いました。その後、おなかの検査と言われておへその辺りを撫でられていたの
ですが、スカートに手を入れられ熱で少しボーっとしてたせいもあってそのま
まパンツを下ろされてしまいました。
先生は私の割れ目を指で開いて中を見たあといきなり指を膣に入れてきまし
た。入り口のあたりをいじられていたと思いますが、とにかく痛くて痛くて仕
方なくて股の間に何か挟まるような感じがしていました。最後に先生が奥のほ
うへ指を入れてきたときはグーッと広げられたような気がしたかと思うと、膣
口のほうがズキズキしてがまんできずに泣いてしまいました。私が泣くとやめ
てくれたのですがジンジンした痛みと異物感がありました。先生は私の膣に入
れていた指を口に含んでなめて、私に「恥ずかしいから誰にも言っちゃだめだ
よ」と言いました。後で聞いたら私のほかにも身体を触られたりしていた子が
何人かいたそうです。