小学校5年生の時に義理の父親にされました。
一緒に住むようになってから3ヶ月くらい経った時です。
その時は、お祖母ちゃんが急に入院することになって、
お母さんが夜の10時に出かけて行ったんです。
その日は週末は、私はその時お風呂に入ってました。
お母さんが出かけるのを、タオル一枚で見送って、もう一度湯船にもどって、
30分くらいしてから上がりました。
自分の部屋に戻って下着を着けようとしたとき、義理の父親が急に
私の部屋のドアを開けたんです。
あまり私はその男になついていなかったし、こんなふうに部屋に来られるのは
はじめてで、ただただびっくりしてしまいました。
男は私の腕をつかんで、口をふさぎました。そして顔を近づけると、いいこと
をおしえてやる、と言いました。お酒とタバコの口臭がしてすごくくさかっ
た。
それから先のことは、もう、ホントに思い出したくない。でも忘れられない。
男は裸の私を床に倒し、その上にのしかかりました。身体が重くて、息苦しく
て、声は出せなかった。
まだ固い、ほとんど平らな胸を、ちからづくでつまらなさそうに揉んだ跡、乳
首に爪を立てられました。
それからあそこに指を入れられて、擦れてすごく痛くて、悲鳴も出ないのに、
なおざりにかき回したあと、むりやりに突っ込まれました。裂けた!っていう
感じでした。声も出なかった。
男もイタイから力抜けとか言いましたけど、そんなことできるわけ無い。
痛い痛いいいながら、手を振り回してたけど、結局そのまま無理矢理
、何回か中にこすりつけられて、乱暴に抜かれました。どばっと血がでて、
床が汚れた。
出すのはテッシュをとって、そこで出してました。そのテッシュを丸めて私の
部屋に捨てて、男は出て行きました。
私はただ裸で部屋に横たわっていました。もう死ぬんだ、とか思いました。
でも結局、次の日ちょっと具合わるくなっただけで、私は変わらずに生活しま
した。
男はそれ以来別に私には手を出してくることはなく、2年くらいして、お母さ
んとうまくいかなくなり、私の家を出て行きました。
いまだに忘れられない、最悪の思い出です。