私が小学二年生くらいの時に公園で友達とあそんでいたらよく会うおじさんがいました。何日か顔を会わすたび仲良くなりよく遊んでもらっていました。その日は私とおじさんだけでいつものように遊んでいると私は変な虫に内腿を咬まれたみたいでした。少し腫れてきておじさんにその事を伝えるとおじさんは何故か慌てて私を公園の便所の裏に連れていかれました。おじさんが腫れてるところみるからスカートめくってというのに従いめくると結構腫れてきていました。おじさんは慌ててわたしを仰向けに寝かして両膝が両肩につくぐらいの格好にされました。するとしばらく眺めているのをやめると毒があるかもしれないから毒を吸い取ったほうがいいと言うので、毒と聞いて怖かったのもあり毒をとってもらう事にしました。すると咬まれた内腿の所を舐めてきて少し吸ってくれていました。するとおじさんはパンツすれすれの内腿だったのもありちょっと吸いにくいからパンツ脱いでと言いました。はずかしいのもあったんですが毒が怖かったのもあり従いました。そしてまた両膝が肩に付くぐらいの格好にさせられました。するとおじさんは毒が少しまわってきてるなぁ~みたいな事を言い咬まれた所以外の足のふくろはぎや反対の足までも舐めたり吸ったりしてきました。パンツも穿いてないうえ恥ずかしい格好というのもありはずかしさをこらえていました。おじさんが毒がここに溜まっているみたいだといい私のあそこにも同じように舐めたり吸ったりしてきはじめました。毒で死にたくなかったのでまたこらえました。しばらく舐めたり吸われたりしたあと、消毒液持ってくるからちょっと動かずそのままの体勢で待っててねといい便所に入っていきました。私は言われたようにそのままの体勢で待っていました。しばらくしておじさんが戻ってきました。おじさんの手の平にはなんか白くてドロッとした液体が見えました。それを私にこれが消毒液だからといいなぜか咬まれた所には塗らずわたしのあそこにその液体をぬってきました。少しその液体が暖かかったのを覚えています。そして中にも塗っとくねと指てわたしのあそこに指が入って行きました。おじさん痛いというと我慢してと言われ中までその白い液体を塗られました。そしてあそこが液体でベタベタのままパンツを穿かし薬が染みこむまでこのままでいてねといい気持ち悪いのもあったんですがそのままの状態でまたおじさんと遊びの続きをしに公園の真ん中にいきました。②に続く
しばらくおじさんと遊んでいると今度はおじさんが自分の股の所をさわりながらイタッと叫びました。どうしたのっ??て聞くとおじさんもまた私が咬まれた虫に刺されたと言うのです。私はおじさんのさっきの言葉が頭に残っていて毒がある虫だからどうしようか悩んでいました。するとおじさんがこの位置だと自分で毒を吸い出せないから私に毒を吸い出してくれないかと言ってきました。私はさっきおじさんに親切に毒を抜いてもらい薬まで塗ってくれた事を思いだしいいよっていいました。するとおじさんがまたさっきの場所行こって言ってきたので二人で向かいました。するとおじさんはおもむろにズボンとパンツを脱ぎこう言いました。刺されたのここなんだぁ先のここ赤く腫れてるだろって私に見せてきました。私は内腿だと思っていたのでびっくりしました。おじさんのおちんちんはお父さんや弟のとは違い下に垂れてなくて上を向いていました。しかも大きさもお父さんや弟と比べられないくらい大きかった。よくみると確かに先の部分が赤く腫れているように見えました。おじさんが毒で死んじゃうから早くさっき僕がやったように毒を吸い出してと言うので私はまずおじさんがしてくれたように舐めてから吸うものだと思い、とりあえず先の腫れた部分を少し舐めました。とても臭かったのを覚えています。するとおじさんはそうそんな感じと言っていました。毒が回ってるかもしらないから先の腫れたとこ以外も舐めてほしいと言ってきたので言われたようにおちんちん全体を舐めました。するとおじさんがくねくねと体をよじらせていたので大丈夫??毒で痛いの??と聞くと毒がまわってきたと言い私に早く吸い出すように指示しました。私はわけもわからず慌てておちんちんの腫れてる先を口に含もうとしましたが先の腫れてる部分が大きすぎてなかなか口に入りきりませんでした。やっと先の腫れてる部分すべて口に含むことができ思いっきり吸いました。しばらく吸っているとおじさんはなぜか腰を少し前後に動かしはじめました。おじさんのおちんちんが私の口の中で前後に動きました。するとおじさんはそろそろ毒が出るよって言いわけもわからず吸い続けていると私の口の中のおじさんのおちんちんがさらに大きくなった感じがしました。③に続く
それと同時になにか暖かいドロッとしたのが私の口の中に入ってきました。私は蒸せこみその毒を吐きだしました。とても苦かったのを覚えています。おじさんは毒が出て良かったよて喜んでいました。その姿を見てとうしょ私も少しうれしがっていたと思います。私とおじさんが変な虫に刺され毒をお互い吸い取ったことはおかあさんやおとうさんに言ったら心配するから言ったらダメだよと言われ心配させたくなかったのでうんって言いました。それからいつもおじさんと遊んでいる時おじさんがいつも同じおちんちんばかりあの変な虫に刺され毎日のように毒を吸い出していました。今となっては最低の思い出です・・・。恥ずかしくて誰にも言えません。だって小学二年生にしておじさんの性処理を毎日毎日口でしてあげていたのですから・・・今思い出しても腹がたちます。