賞後の正月でした。
小さい頃から買い物していたアクセサリー屋にお年玉を持って出かけたものの
欲しかったアクセサリーは売り切れになってました。
お店のおじさんとは顔見知りでしたので、相談してみたところ
「来週の火曜の夜には入ってくるよ。水曜休みだけど学校帰りに裏口に寄れば
特別に売ってあげる。誰にも言っちゃダメだよ。秘密だからね。」
水曜日、ダッシュでアクセサリー屋に行くと
「お金は要らないから、おじさんの言うこと聞いてくれる」
私は何も考えずに「うん」と答えてしまいました。
おじさんに地下の倉庫に導かれて、欲しかったアクセサリーを顔の前に出して
「そのダンボールに座ってくれる。ちょっとの間だけ目隠しするよ。」
目隠しされてダンボールの上に座ると洋服の上から体を触ってきました。
「おじさん、止めて」
「アクセサリー欲しくないの。タダだよ。少しのガマンだからね。」
結局、裸にされて体中を触られました。
「これ握って、ゆっくり動かして。」
後から知ったペニスでした。
それから、おじさんに毎週水曜学校帰りに寄るよう脅されました。
二回目からは目隠しされずに生まれて勃起した大人のペニスを見せられ、何度目か
忘れましたが、下半身への悪戯で感じるようになってしまいました。
賞録のGWまで、おじさんとの関係は続きましたが、感じてしまって拒否できなかった
自分を今とても後悔してます。