あの頃は全然いたずらされたなんて考えもしなかったけど、今思うと性的な
いたずらをされたんだなと思います。小学校2年生ぐらいの頃でしょうか。
家の近くに結構大きな公園があって、近所の友達といつも遊んでいました。
小高い丘の上にあずまやがあって、木々が茂っているので格好のかくれんぼ
の場所でした。そこに優しそうな大学生ぐらいのお兄さんがよく来ていて顔
なじみになり色々お話したりするようになりました。あるとき、お兄さんが
私に「犬を拾ったんだけど、ミルクをあげたいんだ。手伝ってくれる?」と
聞いてきたので動物が大好きな私はOKしました。「女の人は胸からミルク
を出すけど、男の人はここから出すんだよ」っておちんちんを出して「やさ
しく動かしてくれるといっぱいミルクが出るんだよ」と私に握らせてきまし
た。固くて暖かくてびっくりしたけどお兄さんの言うとおりに動かしました。
どこからか拾ってきた白いトレーにお兄さんはドロッとした液体を出しまし
た。「これじゃ、ご飯が少なすぎるから○○ちゃんのおしっこでふやそう」
と私におしっこをするようにうながしました。お兄さんの目の前でするのは
どうしても抵抗があって木の陰に隠れるようにおしっこを入れました。
お兄さんは木の枝で自分の精子と私のおしっこを混ぜて息を荒くしていまし
た。そのあと、その精子とおしっこがどうなったか全然思い出せないのです
が、お兄さんは「絶対にお父さんやお母さん、友達にも言っちゃいけないよ」
と抱きしめてきました。その後も何度かお兄さんとお話したり、遊んだりし
ましたがそれ以上は変なこともされずそのうち卒業したのでしょうか、お兄
さんが公園に現れることはなくなりました。
その後、かなり早熟だった私はいろんな男性と関係を持つようになるのです
が思い返してみると、この経験が今の私を作るきっかけになったように思う
のです。