クラスの男子が『チンチン、ブーラブラー』と馬鹿みたいに繰り返し歌ってふざけていて、当時の私もあまり意味わからず下校時間に『チンチンブーラブラー』と大きな声で友達と歌って歩いていました。すると後ろから『スゴイ歌歌ってるね』と声をかけられました。振り返ると、知らないオジサンがニヤニヤして私達に近寄り『意味知ってるの?』としゃがみ聞きました。『知らない』と答えると『教えてあげるよ』と言われ近くの公園に連れて行かれました。植え込みの奥に行くと、『これは魔法のおまじないだから、誰にも秘密だよ』と念を押され、私たちがうなずくと、オジサンはズボンのファスナーを下ろすとぺニスを出すと左右にプルプル揺らし『面白い?』と聞き、私たちが『うん、それがチンチン、ブーラブラーなの?』と質問すると『本当はね、もうちょっと違うモノを揺らすんだよ』と言って今度はズボンを脱ぐと下半身裸になり、ペニスのしたのダラーンとした玉袋を指指し腰をグランドさせました。私たちの目の前でまさに『チンチンブーラブラー』を見せてくれました。私と友達は面白くて好奇の眼差しでペニスを見ていました。オジサンは『では魔法を始めるよ』と言うので『何の魔法?』と聞くと、オジサンはペニスを上下に動かしながら『君たち女の子がキレイになる魔法だよ』と言いました。オジサンの動く手の中で見る見るペニスは大きくなり、私たちは本当に魔法と信じました。『まずは君』と友達が呼ばれ私に背を向けるとペニスの前で友達に何かをやらせてました。私はオジサンのお尻がヒクヒク動くのをポカーンと見て待っているだけでしたが、『次の魔法の準備してて』と言われスカートを脱いで待つように命令されました。友達が終わると私が呼ばれ、長い棒みたいな硬いペニスを両手で握らされ上下に動かす命令を受けました。しばらくすると『あの娘もしたよ』とペニスの先を舐めるように言われ、従うと『ウッ、あぁ、出る二人とも口を開けて』と叫び、私たちの口の中に白濁液を流し込みました。『全部飲まないと魔法が効かず、呪いになるよ』と脅され、私たちは一生懸命飲みました。飲んでる間中、オジサンは二人の下腹部に手を当て擦ってました。私には時折指をアソコのスジに沿って動かしたり、パンツの中に入れたりしました。飲みおわると『魔法が効いてるか調べるよ』と言われパンツを脱がされると足を開いてアソコをじっくり見られました。顔を近づけると舌でペロペロ舐められ、『うん、魔法は効いてるね』と言って『最後の魔法…声を出したら呪いに変わるよ』と言われ口を自分の手で塞がれ、両足を開いた私のアソコにオジサンのペニスがメリメリ‥と入ってきました。激しい痛みでポロポロ涙が出ましたが、呪いが恐かったので、声を出さずに必死で耐えました。友達も同じ様に犯されました。でも当時は二人とも本物の魔法の儀式だと信じていました。全てが嘘でそれがセックスと気付いたのは小4の時でしたが、実は小2のあの日から、ほとんど毎日、そのオジサンとセックスを続けていたのです。友達は『魔法の儀式では無く幼女への猥褻行為』と理解するとオジサンを避け始めて来なくなりしたが、私はその後もオジサンのマンションに通いセックスをしていました。