性的虐待体験

私が小学１年生の時ですが、春休み中の学校で友達の優美（ゆみ）ちゃんと遊
んでいた時のことです。そのとき遊んでいたのは私たちのほかには誰もいな
かったのですが、今とは違って校門も開けっ放しということが多かったので比
較的自由に出入りすることができました。そうして私と優美ちゃんが遊んでい
ると知らない男の人が声をかけてきたのですが、私たちは何の疑いもせずしば
らく一緒に遊んでました。しばらくして男の人が「あっちで遊ぼう」と言っ
て、ちょうどプールの物陰になる場所へ移動しました。そこでしばらく話をし
ていると男の人が「女の子にしか教えられないことがあるんだけど知りた
い？」と聞いてきました。私も優美ちゃんも興味があったので知りたいと答え
ると男の人が「女の子ならオチンチン付いてないよね？女の子かどうか見ても
いい？」と言いました。私たちは遊び感覚であまり恥ずかしさも無かったので
パンツを脱ぐと、最初に優美ちゃんがスカートをめくられてオマンコを見られ
て、時々ワレメのところを触られていました。そして次に私も同じようにス
カートをめくられて男の人が下から私のオマンコを覗き込むようにしたあと、
ワレメの間をなでるように指で触ったり指先で軽く拡げるようにしながら「女
の子だね」と言っていました。短い時間だったのですがオマンコを触るのをや
めると、男の人がズボンを下ろしてオチンチンを出しました。私たちはチンチ
ン、チンチンと言って笑っていたと思います。今思うとその人は包茎だったと
思うのですが、「見ててね」と言うと指でオチンチンの皮をむくと中から赤い
亀頭が出てくるのがすごく不思議でした。私と優美ちゃんが交互に勃起してい
たオチンチンに触って皮をむいたり戻したりしていたのですが、亀頭が出てく
るというのがとにかく不思議でした。その後、男の人が皮を向いて亀頭を
ティッシュで拭いた後「お口でなめてみようか？」と私に言ってきました。
さっきので汚いというイメージはだいぶ薄れていたので、私がうなずいて口を
あけるとゆっくりとオチンチンを口の中に入れてきました。口に入れられると
きにちょっと臭いがあったのですが、口の中に入れられてしまうとあまり気に
はなりませんでした。優美ちゃんは横でその様子をじっと見ながら服の上から
身体を触られていました。しばらくは舌でなでるようにしていたのですが、男
の人が口からオチンチンを抜いて私の顔のところでしごき始め、そして「お口
あけて」と言われたので言うとおりにすると、再びオチンチンを口の中に入れ
られその瞬間に射精されました。口の中で精液の味とべたべたしたのが広がる
感じが気持ち悪かったのですが少し飲み込んで、残りは吐き出すと精液が混
じって白くてべとべとしていたのでびっくりしました。そして男の人が「今度
はここなめてあげようか？」と言って私のオマンコを指差してきたのですがま
だ口の中が気持ち悪かったのと、当時の私にはオマンコはおしっこが出るとこ
ろなので汚いというイメージしかなかったので嫌がるとワレメを少しいじられ
たあと「ありがとう、もうパンツはいていいよ」と言われました。そしてかわ
りに男の人が優美ちゃんを呼び寄せてスカートをめくり、私の見ているすぐ横
でオマンコや下腹部をなめていました。優美ちゃんは下腹部やワレメをなめら
れて少し恥ずかしそうにしながらもじっとしていると、しばらくして両足を広
げた格好で座らせオマンコを拡げていました。私も今までワレメの中を見たこ
とは無かったので一緒に近くで見ていると男の人が赤い粘膜の部分をゆっくり
となめていました。優美ちゃんはその間じっとしていたのですが、私が何か聞
いてもなんかあまり反応が無くて感じていたのかもしれません。男の人が優美
ちゃんのオマンコに指を入れようとしたら痛がったのを見てやめてくれていま
した。その後、私たちはキスされてから男の人と別れたのですが、特に嫌な感
じもなくて楽しかったというのがありました。