私のうちの隣のおじさんは私が小さいときからよく声をかけてくれていてわりと仲良しでした。小③のある日私が一人で庭で遊んでいると、おじさんが「おやつをあげるからおいで」と言ってくれました。私はなんの警戒心もなくお邪魔しました。おじさんはおばさんと2人暮らしでした。その日おばさんは近所のお友達と旅行に行っていないとおじさんは言いました。一人は寂しいだろうなって思ってるとおじさんが、「寂しいから今だけ一緒に寝てくれないかな?」って言ってきました。私は「うん!いいよ」と言って寝ることにしました。ベッドのある部屋に行っておじさんと横になりました。うとうとしているとおじさんが突然私の腕を片手で上に押さえ込み、あいていた片手で胸をさわってきました!私は怖くなりガタガタ震えるだけで何も出来ずにいるとおじさんは服を脱がして全裸にしました。興奮していて息が荒いおじさんは私の体を舌でべちゃべちゃ舐め回しました。私が「おじさんやめて!」とゆーと、おじさんは私を睨みつけパンツを口に押し込んできました。そのあと自分のシャツを脱ぎ私の腕を縛りました。目隠しもされて私はガタガタ震えていました。おじさんは無理矢理足を広げさせると私のあそこを舐めたり吸ったりしはじめました。初めは何をされてるかわからずにいたけどおじさんが「ゆみちゃんのここ舐めたりすったりしてるんだよ。」と言ってきました。唾液でびしょびしょなあそこに何かをこすりつけられました。おじさんは「入れるのはまだ無理だからこうしてるんだよ」と、荒い息で言ってました。私は「ゔーゔー」と嫌がっていたのにおじさんは「気持ちいいんだな!おじさんもだぞ!」と言いました。「ハァハァゆみちゃん!あぁーゆみちゃん!!」とか言いながらこするスピードを速くしていき、「ゔーゆみちゃん!!!」とゆうとなま暖かいものをへその下のあたりにかけました。そのあとおじさんはまた私のあそこを舐めたり吸ったりしはじめました。そして夕方になるまで私を舐めたり吸ったり触ったりして「そろそろ帰りなさい」と言うと、お風呂場にそのままだっこして連れて行かれ、目隠しなどをとられシャワーで体を洗い流していました。私は夢を見ていたかのようにぼーっとしていました。おじさんはシャワーを置いてまた胸を舐めたり吸ったりして興奮していていました。しばらくして体をふいてもらいベッドのある部屋に戻り服を着させてもらい帰りました。 ※乱文すいませんでした。