私は保育園の頃オナニーを覚えました。それから毎日のように親の目を盗んでは布団の中で、パンツの中に手を入れて、人差し指と中指で上下左右に動かしながらオマンコをいじくっていました。気持ちが良くてイッてました。保育園にいる時も、オナニーがしたくてたまらなくなり、席にみんな座ってる時もハンカチをパンツの中にいれて、こすっていました。小学校にあがっても毎日してて、自転車に乗りながら道端に止まって、オマンコいじったり、工場と工場の隙間に背をもたれながら立ちながらしたりもしました。学校のトイレでもしたりしました。子供のくせに露出趣味があった私は、もっと気持ち良くなりたいと休みの日、アパートの裏の隙間に見えないところにはいって、大胆にスボンとパンツをぬぎ立ちながら足を開き、腰を突き出しながらいつものようにオマンコをいじくっていたら、知らない間におじさんが立って見ていました。私が気付くとニヤつきながら近づいてきて、「おじょうちゃん、子供なのにイヤらしいオナニーするねーもっときもちよくしてあげるよ」といい、オマンコをいきなり舐めてきました。 初めて舐められたので始めはくすぐったかったけど、だんだんきもちよくなってきていってしまいました。そしたら、おじさんは大きくなったチンチンを私に擦らせオマンコに白い液体をかけて、「またしたくなったら、ここの3号室においで」と言われさよならしました。初めての体験で私は怖くなったのですが、あのアパートの前を通ると、オマンコがうづくようになり毎日のように行ってました。