性的虐待体験

バスの中ではときどき、お股に手をあて指で遊んだりしました。スクール水着の時は上から、お気にのビキニの時は横から指を入れたり、膝までおろして思いっきり動かしたりしました。一度だけ途中で乗ってきたお兄さんに隣からイヤラシイこともされましたが、ちょっとどきどきしました。バスが海水浴場に着く頃には私はバスの中でワンピを脱ぎ、水着姿で走って出ます。砂浜に行くと海の家の前で準備運動をします。わざと男の人の目の前を選んで水着を少し食い込ませて屈伸や前屈みをします。ビキニの時はいつめヒモをゆるめて左右に腕を回したりしてオッパイをチラチラ見せたりして男の人の反応を見てました。かまわず海に走りだし膝位の浅いとこで遊んでいると大きな麦わら帽子のおじさんが近づいて来て『ひとり？誰かと一緒？』と聞きました。ひとりと答えると『遊ぼうか』と言われ二人で遊びました。砂の山を作ったりしていたら『砂ついてるね』て言って私の身体を触りビキニの布に手を入れたりお尻を触られたりしました。私は黙ってると、『沖に行こう』と言われ深いところに行くと『ここからは足がつかないから、つかまって』と急に抱っこされ、お兄さんはスィーッと沖に泳ぎ出しました。抱っこされた時、ビキニがずれ胸がはだけてたけど、そのままお兄さんにつかまってました。沖のブイに着くと、お兄さんは私のはだけた胸を見て『誰もいないから全部脱いじゃおうか？』と言って私が『うん』と言って脱ぐと、お兄さんもなぜか海パンを脱ぎ指を海面に指しました。下を見ると固く長くなったチンチンが見え『触ってみて』と言われ握ると『上下に動かして』と言われたのでその通りにしてたら私のお股にもお兄さんの手が来て、イヤラシイことをされました。胸にてが行った時にお兄さんは『あぁ、』と言って腰をビクビク動かすとチンチンから白いあれがビュルルーン、と出て来てハァハァ言ってました。しばらくブイにつかまりながら私は身体中触られたりチンチンをこすられたりしました。お兄さんにお昼やアイスをごちそうになり楽しかったです。