小さい頃知らない男の人からよく悪戯されてました。私はある意味ホントに子供っぽい子で、他の子みたいに性知識も全然ない子でした。そういう男の人からすると悪戯しやすく見えたのかもしれません。小学2年生の時学校の帰り道で知らないおじさんに呼び止められて、近くの林?のような所に連れていかれました。そこで体の検査するからスカートを持ち上げてとか言われて、なんか変と思いながら大人の人の言うことなので素直に従いました。おじさんはパンツの上から少し触った後、膝の下までパンツを下ろして暫く私のお股を見て笑ってました。私はお外で下半身裸で恥ずかしくてスースーするのでじっと目つぶってると、おじさんはわれめを指で弄り始めて、摘んだり揉んだりしてました。私はその時されるがままでじっとしてると、おじさんが今度は舌でわれめを舐め始めたのでビックリして「や…やだよー」とかいったんですけど両手でしっかりお尻を掴んで止めてくれませんでした。暫く立ったまま舐められていると今度は地面に寝かされて足を開かれてまた舐められて、中の方まで舌を入れられました。少しだと思いますけど当時の私にはお腹の中を広げられてるような感じがしました。ずーっと10分位舐め続けられて、くすぐったいのとお外で冷えたので急におしっこがしたくなって「おじさん、まゆおしっこしたい」っていったらおじさんは私を抱えて小さい子がするみたいにおしっこさせました。私は恥ずかしかったけどなんだかおじさんが怖くて言う通りにしちゃいました。そのあとまた少し舐められておじさんは「美味しいよ」っていってたのでなんだか変な感じでした。その後も結局気持ち良くなることはなかったんですけどひたすら舐められたり、指で弄り続けられて、服も全部脱がさてすっぽんぽんにされてしまいました。おじさんもよく飽きなかったですね(笑)その後は四つん這いにされスマタ?ってやつをされました。多分痛くなかったので挿入はしなかったんでしょう。暫くして精子を何度かだしたおじさんはそれを掬ってわたしに飲ませたり、われめや膣に塗り付けて、指で膣の中に流し込んでいっぱいにした後カットバン?をわれめの上に貼って「お風呂に入るまでこのままでいるんだよお薬だからね」って言って頭を撫でると行ってしまいました。でも何時間かして結局おトイレ我慢できなくてはずしたら、トローて白いのが溢れてきて気持ち悪かったです。