虐待って程じゃないんだけど、お話します。6歳から15歳まで親の都合で児童福祉施設に入ってました。事が起きたのは8歳位の時。寮に幼児から中学生までの子供が20人近くいるんだけど、その中の当時六年生だった貴史君に悪戯をされました。最初は寝てるときに尻を撫でられました。撫でられてるのは分かったんだけど怖くて寝た振りをしました。それは二回位やられて。
ある日、貴史君に可愛い便箋いらない?と聞かれたの。欲しいと答えたら、その代わりに後でトイレに来てと言われたの。幼い私は疑いなく行った。
2人でトイレに入ると私は和式便器のレバー部分に立たされたの。結構不安定で怖かったから、立てないよって貴史君に言ってみたの。そしたら貴史君は立てるからって私の肩を押さえたの。
それから私のズボンを下ろしパンツを下ろした。何されてるか分からなかったから抵抗もしなかった。貴史君は自分のちんこを私のまんこに近づけてきたの。今でも鮮明に覚えてる。太くて肌色した物体。それが私のまんこに近づいてきて…ここまで読んでくれた人には悪いんですが、記憶はここまでなんです。その後どうなったのか覚えてない。でも、その頃から私はまんこの痒みに悩まされてます。病院にも恥ずかしくて行けません。貴史に会ったら殺してやりたい。私に何をしたのか聞いてから。