私が小三の夏休みに、高一の従兄の家に泊り行った時、蛍を取りに行き、帰りの道でいきなり、スカートを上げ下着を下げられ、アソコを舐められた。私は、ビックリしてされるがままに我慢していた。今度は、お尻を舐め、ヨッンバイにさせられ、お尻の穴を舐められた。私は、恥ずかしくて、イヤァーと言いながら、お尻りを振りりましたが、シッカリお尻りを掴まれ逃げられず、しばらく舐められた。今度は、オムツを変える格好にされ、足を上に上げて、アソコを舐められ、アソコを開かれ、オシッコの穴を舐められた。私は、恥ずかしから、イヤァーダって言うと、アソコを開かれ、従兄が勃起したチンチンを、入れてきましたが、私のアソコが小さいのか、痛くて痛いからヤメテて泣きました。従兄は勃起したチンチンを、私のアソコに擦りながら、イキました。アソコがヒリヒリしながら、家に帰りお風呂に従兄と入ると、オシッコをするところを見せろって言いました。私は、恥ずかしからダメと言うと、アソコをまた舐められ、オシッコの穴を舐められた。しばらくオシッコの穴を、舐められたり舌を入れられたり、吸われたりすると、オシッコがしたくなり、従兄の顔にマタガリ恥ずかしいけど、オシッコをしました。私は、オシッコをすると、オシッコの穴が痛くて、オシッコの穴からアソコ全体がヒリヒリしました。