性的虐待体験

２軒隣の家に自分より２つ上の兄と１つ下の妹の兄妹がいました。お兄さんの方とは一緒に野球をしたりする仲でした。小６のある日そのお兄さんに誘われ家まで遊びに行きました。いきなり風呂場を見せられ、一緒に入ろうかと言われました。別に断る理由もないので入りました。風呂から出ると２階に連れていかれました。家族の寝室なのか布団が無造作にたくさん敷かれてました。何でこんな所を見せるのだろうと思っていると、そこに妹が横になっているのにきづきました。お兄さんに少し休まないと言われ布団に横になるよう導かれましたがさすがに違和感を感じ拒否しました。そうしたら無理に勧めようともせず、自分の部屋を案内してきました。しばらくしてまた寝室に導かれまた同じことを言われました。何度も断るのも悪いと思い布団に横になりました。するとすぐに妹が私の布団に入ってきました。そしてすぐに私に抱きついてきました。その時点では何も感じていませんでしたが、急に布団に潜ると私のジャージのズボンをさっと下ろし私のあれをしゃぶりはじめたのです。最初は何が起こっているのかも分からず、ただなされるがままでしたが、自分のものが大きくなったのを感じ腰を引き拒否しようとしました。するとお兄さんが｢じっとして｣と強い口調で私の動きを封じてきました。その言葉で私はそのまま妹の行為に身をゆだねるしかなくなりました。そのころは夢精をし始めたころでオナニーの経験はありませんでした。そしてすぐになんとも言えぬ快感に襲われ射精してしまいました。妹はそれを必死に飲み干し布団から出てきました。

その当時、私は性の知識には乏しかったのですが女性のアソコにはかなり関心があったのを覚えてます。しかしいきなりの体験で何が起こったのか正確には判断できず、そのまま呆然としていました。すると兄の方が下半身裸になり妹の前に座ったのです。そして妹は何のためらいもなく兄のアレをしゃぶり始めました。その間２人の間には一言も会話はなく私はうつろな目で２人の行為を眺めていました。しばらくすると妹は激しく頭を振り始め兄は妹の口の中に果てました。その後２人はグッタリしていました。数分すると妹は布団をはぎました。出てきた妹の体は全裸でした。私のをしゃぶっている時も全裸だったのでしょうが全く気づきませんでした。そして妹は足を大きく開き、両手で自分の両足をおさえ、兄の方へ自分のアソコを向けました。それまで呆然としていた私もその光景を見て興奮し始めました。兄は妹のアソコを丁寧になめていました。妹は足を開きながらも腰をグリングリン動かし時々小さな声を発していました。いいかげん妹のアソコをなめた兄は私にも同じことをするように言ってきました。私は何も答えることができませんでしたが兄に導かれ妹のアソコの前に四つん這いになる形になりました。近くで見る妹のアソコは兄の唾液なのか妹の愛液なのかテカテカになっていて、興奮した私はすぐにかぶりつくように妹のアソコをなめ始めました。すると兄は私の後ろに回り込み私のアレを下からしゃぶり始めたのです。
初めての経験からか非常に興奮していた私は兄の口の中で自分のものがすぐに大きくなって
いるのに気づきました。舌使いの巧みさから発射しそうになりました。すると兄はしゃぶる
のをやめ、私に｢これからすることを見ていて｣と告げてきました。私は黙って従い妹のあそ
こから口を離しました。兄は妹の足の間に割って入り自分の大きくなったものを妹のあそこ
に挿入しだしました。妹は入れられた瞬間から大きなあえぎ声を出しはじめ２人はその行為
に没頭していました。それを黙って見ていた私は妙に興奮していたせいか自分のものをしご
きはじめました。それを見た兄は私に自分と代わるように言ってきたのです。やり方がわか
らない私は兄に導かれるまま妹の足の間に入りました。そして兄が手で自分のあそこを入り
口まで導いてくれました。グッと腰を沈めてと言われ、その通りにしました。腰をひいて。
そう。それをくりかえすんだよ。と教えてくれました。行為に慣れてくると気持ち良さに酔
いしれ夢中で行為に没頭し、あっと言う間に中に出してしまいました。腰を引きあそこから
抜き出ししばらくすると妹のあそこから私の精液がたらっと流れ出してきました。その日は
それでおしまいでした。立ち上がると足がガクガクしていたのを覚えています。帰り際今日
のことは絶対に内緒だよと言われ私は黙ってうなづきました。その後何度か兄に誘われ３人
での行為を繰り返しましたがある日を境に兄はまったく参加しないようになりました。その
後は毎日自宅にランドセルを置くと妹の所へ行き性行を繰り返しました。妹は決まって中出
しをせがみ私は言われた通りに中に出していました。そんな日々が２ヶ月ほど続いたある日
私はその兄妹の両親に呼び出されました。居間に通された私はソファーに座るように命じら
れました。しばらく重たい沈黙が続きました。すると父が妹と性行をしたことがあるかと強
い口調で尋ねてきました。何も言えずおびえるような顔をしていた私に対し妹が妊娠したこ
とを告げてきました。私はその言葉の意味が理解できませんでした。当時の私は本当に無知
だったのです。私は妹との行為を認めました。その後は親同士で話し合う流れになりました
。そしてすぐにその兄妹の家は引っ越し、私の家も引っ越しました。今思うとあの時の妊娠
は兄がさせたものではないかと感じています。しかし真相は闇の中です…