私がまだ小二の時です。女の子の友達三人で公園で遊んでいた時のことです。友達の美香ちゃんが公園のオトイレで用をしていると、知らないおじさんが、きみは病気で、間もなく死ぬと言われたたらしく、泣きながら出て来ました。私たちは心配になり、どうすれば美香ちゃんが治るのか?を聞きにまだオトイレにいたおじさんのところへ行きました。すると、おじさんは「私はね、神様なんだよ。お空からみんなを見ていたんだが死にそうな子供がいたので助けに来たのさ。この子は、私のおちんちんを舐めれば治るよ」といい、美香ちゃんの前に立ち、下半身を出して立ちました。今思えば馬鹿みたいでしたが当時何も知識がなく、美香ちゃんも自分が死ぬかもしれないと思い、大きなお口を開け舐め始めました。しばらくすると白いものが、おじさんのおちんちんから出てきました。「これはお薬だから飲みなさい。飲まないと死んじゃうよ」と言われたので美香ちゃんはむせながら飲みました。今なら精子とわかりますが当時は本当に薬に見えました。今度はみんなにも病気がウツっているかも知れない。といい早く全裸になって、おしっこするように!と言われ、私たちも大変だ!と思いみんな裸になっておしっこしました。すると、おじさんは私立ちのお尻の穴に持っていたボールペンを入れて来ました。病気治す為だから我慢するように!と言われたのでかなり痛かったのは覚えていますが、死ぬかもしれないので我慢しました。おじさんは「このパンツは毒があり履くと死ぬから」と言いみんなのパンツをポケットに入れて公園から去りました。小さい公園だし、大人の人どころか、普段からあまり人が居なかった為、こんな事件があったのでしょう。