性的虐待体験

私が小学２年の夏休み、今で言うスパリゾートのような水着で入る、たくさんの温泉がある施設があり、両親と私の家族３人でそこへ行きました。
はじめは家族揃って、いろんなお風呂に入っていたんですが、次第に両親とも休んでいるようになりました。
深い溺れるようなのはなかったので、ゆみだけでいろんなお風呂に入りました。
ブクブク泡の出るお風呂は、たくさん人が入っていて、体が時折触れ合うほどでした。
泡の出るお風呂には、大人の男の人や女の人が多く、子供は私ぐらいでした。
人が出入りし入れ替わる時、誰かが私のお尻をスクール水着の上から撫でていきました。
それも、１回ではありませんでした。
何度かそれぞれ違う人に撫で回されました。
私はそのお風呂から飛び出て、洞窟風呂に入っていきました。
薄暗く、湯気で周りがよく見えません。
でも、少し面白くて一人で入っていきました。
誰もいない洞窟の奥には、お湯から上がるスペースがあり、蒸気サウナのようなところがありました。
私はそこへ入ってみました。
すると、湯気の中から、一人かい?と声がしました。
湯気でほとんど顔が見えませんでした。
両親は、向こうで休んでいます。と答えたら、子供は一人で入っちゃだめだよ。
でも、おじさんが一緒にいてあげるから、大丈夫だろう。こっちへおいでと言われました。
怒られたかと思ったのですが、子供一人を心配してくれた優しい人だと思いました。
そばに近づくと、こっちにおいでと言われて肩を抱き寄せられました。
すると、ここはほかのお風呂と違って、水着着てるとヤケドみたいに熱くなるから、他に人もいないし、水着は脱いでたほうがいいよ。と言われました。
その人は、蒸気で曇る中で海パンを履いてませんでした。
なるほどとなぜか納得して、私もスクール水着を脱ごうとしました。
すると、手伝ってあげようと言いながら、私のスクール水着を脱がしはじめました。
親切だなと思い、ありがとうとお礼を言いました。
全裸になって少しすると、私の体からは、全身から粒のような汗が吹き出ていました。
すると、こうやって汗を流すんだよって、私の背中をなでるようにしてこすってきました。
ピシュッと音を立ててしぶきが飛び、それが面白くて笑っていたら、面白いかい?もっとやってあげると言われました。
ウンと答えると、私の体じゅうを撫で回し始めました。
胸からお腹へと撫でられ、そのまま股間に手を入れられたときはびっくりしたけど、汗を流してくれていると思っていました。
おじさんのも流してと言われて、背中やお腹を手で撫で回しました。
お腹から手が滑ったとき、硬いものが当たったけど何かわかりませんでした。
そしたら、私の手をつかんで、その硬いものを握らせました。
上下に動かすように言われて、よくわからないまま動かしていました。
すると、いきなり抱きしめられ、キスをされました。
私の足を大きく開いて、おじさんは顔を私の股間にうずめました。
私のあそこをおじさんの舌が何度も這いまわしているのが解りました。
怖くて声が出ませんでした。
黙っていると、またキスをされそのまま頭をつかまれました。
口をあけるように言われ、恐る恐る少し口をあけると、おじさんが自分の股間を私の顔に押しくけてくるのが解りました。
そしてそのまま有無を言わせず、一気にあれを私の口に入れてきました。
すごく熱くて硬かったです。その時、さっき上下に動かしていたのは、あれだったことに気づきました。
私は力いっぱい暴れました。
でも、子供の力では無駄な抵抗だったようです。
私の上に覆いかぶさり、両手足をバタバタ暴れる私の股間に顔をうずめて割れ目に吸い付き舌を這わせながら、両手で私の頭をしっかりと掴み、硬いものを私の口に押し込んだまま、腰を前後左右に振り続けました。
私は、重くて、苦しくて、悲しくて、怖くて、涙をボロボロ流して泣いていました。
でも、おじさんはやめてくれませんでした。
しばらくすると、私の口の中一面に、熱く苦いものを広がりました。
おじさんは私から離れ、海パンを履くとそこから足早に立ち去っていきました。
その後、私はワーワー泣き、大声で泣き叫ぶ私の泣き声に大人たちが駆けつけ、騒ぎになりました。
でも、そのときのおじさんが誰だったかわからないままでした。