わたし、今もなんですが、神戸市垂水区の舞●台に住んでいるんですけど、小学校低学年ぐらいの時に友達と舞●台にあるダイエーの中の本屋で遊んでいると、頭のてっぺんがちょっとハゲた眼鏡をかけたスーツを着た男の人が「ちょっとアンケートに答えてもらいたいからこっちに来てくれへん?」と話し掛けてきました。わたしは不審に思っていると、友達が「大丈夫。あたしこの人としゃべったことあるし、お金くれるねんで。」と言ったのでわたしは「お金くれるんやぁ♪♪」と思い、友達と一緒に付いて行きました。すると男の人は道路を渡って、ダイエーの斜め向かいにあるビルかマンションのような建物の最上階に階段を上って一緒に行きました。最上階まで上って行くと、①つのドアがありました。男の人はドアを数回ノックし、誰も人がいないのを確かめると、友達を階段に座らせ、「誰か人が近づいてきたら教えてね。」と見張りをさせ、わたしの背中を壁にもたれさせ、足を肩幅ぐらいに開かせ、立たせました。すると男の人はわたしに目をつぶるように言い、「気持ち良くなったら右手をあげて、痛かったら左手をあげてね。」と言うと、わたしのパンツを下げて、確か、右手の中指でクリトリスを刺激してきたのです。実は目をつぶれって言われてたけど、好奇心でうっすら目を開けてました(笑)痛くて左手を上げると、男の人は中指に自分のツバをつけ、またクリトリスの刺激…すると、だんだんアソコがムズムズしてきて、気持ちいいカンジになったので素直に右手をあげました。すると男の人は指を離し、床に広告を数枚広げ、その上に仰向けになるよーに寝転べと言いました。わたしは寝転ぶと、わたしの目の上にピンクのタオルをのせました。けどまた隙間から見えるので見ていたら男の人はズボンの中から何か取りだし、わたしのアソコに何かをこすりつけ、せっせと動いていました。全然痛くなかったので膣の中には入れなかったと思います。これであたしが済むと今度はあたしが見張り役(笑)友達も数分すると終わったみたいで、また階段を降りて、ダイエーの本屋さんまで戻してくれました。おじさんと別れる時に「このことは誰にも言ったらアカンよ。」と言い、去って行きました。その日はわたしと友達はあの出来事に何も触れなかったけど、2、3日たった時に友達にどんなことされたか聞くと、わたしにしたことと全く同じやったんです(笑)今思い出すと、男の人がやったことは犯罪ですけど、わたしは不思議と恐かった記憶はなかったのでまだ優しい人やったんかなぁ?と思いました。でもくれたお金が②人合わせてたったの\500!!!あんなコトしたんやったらせめて\1000ぐらいくれてもエエやん(´~`;)なんかやられ損てカンジ…でもまあ、殺されんかっただけマシやったんかなぁ?