小学4年の時、おじーちゃんの仕事の都合で北海道から引越してきました
おじーちゃんは、母が小学生の時におばーちゃんと再婚したので血は繋がってません。
胸が少し膨らみかけてきた小4の時
晩御飯の片付けを済ませ、ゴミを捨てに外へ出たとき、背後からいきなり胸を揉まれました。
驚いて振り返ると、おじーちゃんが
まだ全然知識が無かった私は何が何だか解らなくて抵抗はしないでいると
「オナニ-なんかしてるから…」
と言われましたが『オナニ-』の意味が解りませんでした、
それから2人きりになると胸を揉まれたり、乳首をしゃぶられました
そのうち下着の中に手を入れてきました
陰毛が生え始めていたし『汚い』と思い足を硬く閉ざしていたら、指を無理矢理押し込めてきて…入口付近で中指の先端を小刻みに動かされ
自分でも解るくらい濡れてきて…余計触られたくなくて力をいれ抵抗したら無理矢理足を開かされ、ついに触られてしまった
「凄い濡れてる…感じてるのか?」
とか言われ恥ずかしくて顔を背けた。
そんなような行為が半年ぐらい続いてから
次に下着を陰毛が見えるくらい下げられ、アソコにキスをするようになった
私の身体を弄ってる時のおじーちゃんは、優しかった
当時私は、おばーちゃんから虐待を受けていた
毎日のように殴られた
「お前は生きてる資格なんか無い」
「何をやっても無駄」など言葉の暴力
誰も助けてくれなくて、優しさが欲しかったんだと思う
だから、おじーちゃんに恥ずかしい事をされても抵抗しなかった
10年近く虐待を受けてても壊れなかったのは、おじーちゃんのおかげか
小鳥