私も小学2年の夏に自分の住むマンションで知らない人に無理矢理されたことがあります。
おそらくここに書いている人たちは、男性が想像で書いているんでしょう。
子供が無理矢理されて、イクなんてあり得ません。
気を許した人とならソフトタッチでなでられると気持ちいいというのはあるかもしれませんが、こどもでは、皆さんが書いているような状況では考えられません。
私の場合は、エレベーターに乗って自分の家の階を押した時乗り込んできた人が、優しく声をかけてきました。
そして最上階をその人は押して、エレベーターの中でもいろいろ話しかけてきたんですが、私の住む階に着いたとき、出口をふさぐようにして、すぐ扉を閉められて、一緒に最上階まで連れて行かれました。
私はもうこの時、とっても不安で怖かったです。
エレベーター前にあるダストシュート(ゴミ捨て場)のスペースに連れて行かれ、いつ人が来てもいいような場所だから、誰か早く来て!って心の中で叫びました。
怖くて声なんて出せなかったです。
そこへ連れ込まれるなり、いきなりキスされて、キュロットスカートだったのでまくり上げられなかったようで、お腹のところから手を入れられてパンツの中まで一気に手を入れてきました。
パンツの中でワレメをいじると、そのままパンツを脱がされて、パンツだけ抜き取られてキュロットスカートはまた履かされました。
私のパンツの臭いをかぎながら、その人は、おちんちんを出して、いじりだしました。
そして、キュロットスカートの裾をめくりあげ、ワレメを舐めまくりました。
アソコを舐められていても、気持ちよくなんてなかったです。
怖くて、声も出なかったし、はやく家に帰して欲しかった。
しばらくワレメを舐めると立ち上がり、大きくなったおちんちんを私の顔に前に突き出してきました。
舐めろっていわれました。汚いし、嫌だったけど、怖かったし、仕方なく唇を少しだけふれる程度に口を付けました。
すると私の頭をつかんで、口の中に無理矢理押し込んできて、大きく腰を振りだしました。
口の中に出されたときは、生暖かくて苦い、気持ちの悪い吐きそうになったのを今でも覚えています。
口の中に出したのを確かめるように口を開けさせ、そのまま飲まされました。
そしてその後も、おちんちんをきれいにしろと言われてしばらく舐めさせられました。
満足すると、キュロットスカートをめくって、ワレメを舐めた後、私のパンツを記念にもらっていくと言って立ち去っていきました。
私は、しばらくその場で解放されたとたん怖さからか震えて涙があふれてとても悔しくて哀しくなりました。
家に帰って、パンツを見つからないようにして履き、何事もなかったようにしましたが涙が止まらなかったです。
泣いてる私に築いた母親にすべてを話しました。
母親は泣きながら私を強く抱きしめてくれました。
警察にも行って、いろいろ聞かれて、この出来事の後、私の住むマンションには、デッドスペースに鉄柵がつけられました。
子供がいたずらされて、感じるなんてあり得ません。
空想で書かないでください。