私の性癖は、レイプ願望かな。でも、この性癖の引き金になったのは、子供の頃の体験から。私が小学四年のとき、祖父が亡くなり、親戚が集まった。寝る部屋は広い座敷にキャンプみたく布団をひかれたとこに皆で寝た。夜の10時にその部屋にいって寝ようとしたら、酒に酔って寝ていた叔父がいた。デブで薄い頭につけてるクリームの匂いが汗と油の匂いと混ざって、すごく嫌なオヤジ臭。さらに酒臭くて、私は叔父から一番遠い布団に横になった。母が様子を見に来たが、叔父がいれば安心と思い、いってしまった。私が寝入ってから、ふと目を覚ますと酒臭い息が顔にかかった。「なに~?」というと叔父は「おまえ、大きくなったな~!もうオッパイふくらんできたか~」と胸に手を当てられた。恐くなって冷や汗がでて、声がでない。「ん~どれどれ~」そういって、叔父はパジャマをたくしあげて、酒臭い息をハァハァさせながら私の小さいオッパイをレロレロはじめた。「やっやだっ」とようやく言うと「こんな姿人に観られてもいいんか~?」といわれ、何も言えなくなってしまった。叔父は「あぁ~肌がつるつるでいいなぁ~ほ~れ気持ちいくしてやるからのな~」とパンツの脇から指を入れてきた。臭くて汚いオヤジに体をさんざんいじられて、アソコもベロベロになめられた。「臭いな~おまえのオマンコは~ 」といいながら…。それいじょうはなかったけど、そのとき物凄く気持ちよかった。
そのときから、体験を思い出してはオナニーするようになった。