夏休みのことです。
お昼前にベルが鳴り、ドアを開けるとスーツを着た男が立ってました。
「お母さんかお父さんはいますか」「仕事でいません」
「何時頃に帰ってきますか」「夕方です」
「他に誰かいますか」「私だけです」
「お嬢さん、いくつ」「12です」
男は玄関に入ってきてドアをロックしてカバンから刃物を取り出した。
「いい子だから声を出すな静かにしろ」
手を引っ張られて奥の居間に連れられた。泣き出すと刃物を頬に当てられて脅された。
「ちょっと見せてもらうよ」
スカートの中に手を入れてきてパンツを脱がされ、床に寝かされた。
「まだ毛は生えてないのか」
「ここを誰かに触られたことはあるか」
「生理はきたか」
質問されるも怖くて答えられなかった。その間中、大事なところを触られ舐められた。
「これ見たことあるか」
毛むくじゃらのチンチンだった。強引に握らされ、私の手の上に男は手をあてがった。
手を動かし始めて数分後に手に生暖かい白い液がたくさんついた。
男はティッシュで拭いてくれると強く抱きしめられて顔中しつこくキスされた。
そして男は帰った。