私が小学校6年の時でした。夏休みのある日、祖父と裏山の畑に農作業の
手伝いに行ったときでした。急に夕立が降り、二人とも農作業置き場兼
休憩所になっている小屋に逃げ込みました。
二人とも全身ずぶぬれで、祖父は、自分もふんどし一つになり、私にも着
ているものを脱いでしぼって乾かすように言いました。私は、恥ずかしか
ったけれど全部脱ぎました。すると、祖父は私の身体を見て、目をぎらつ
かせました。ふんどしの中のおちんちんが大きくなってはみ出したンです。
いきなり私に襲いかかり、押し倒しました。全裸の私の上にのしかかり
両足を押し広げて、自分のふんどしを脱ぎ捨てて、大きくなったものを
私のあそこに突き入れたんです。痛くて悲鳴を上げました。
やがて祖父は離れてわたしのあそこを丁寧に拭きました。
「このことは絶対内緒だよ」と固く口止めされました。