私も実父に性行為をされてました。小五の夏頃、夜中にふと目を覚ましたとき、父が私のアソコをさわってました。なんだか恐くて、でも寝たふりをしました。母は筋腫の手術で入院中だった。その日を境に、父は毎日さわるようになった。そのうち、パンツもおろし、チョロチョロとクリをくすぐるようにさわるようになった。性の知識がなかった私は後ろめたさを感じながらも、いつも寝たふりをしてた。でも気持ちいいと感じてた。父はいつも、もっとさわっててほしいと私が思うくらいの時に、やめて寝てしまった。毎回そんなことをくりかえしてたある日、父が「おっ今日は濡れてるなぁ」といって、いつも以上に強くチョロチョロと手を動かして、いつもよりかなり長い時間クリを刺激してきた。私は寝たふりを続けてたけど、つい体に力が入ってしまい、思わず「んーんーんー」と声が出てしまった。その瞬間、なんとも言えない気持ち良さに包まれて体がピクピクした。父は「へへっイったな~」というと、いきなり私の上に覆いかぶさり、私のアソコに何か堅いものをずんずん入れた。私は痛くて「痛い痛い~」と耐えられなくて声をだした。
それが父のオチンチンだと知ったのは、中学になってからだった。